7回目のワクチン接種が始まったが、これで薬害がまた拡大するのだろ。
今回のワクチンはXBB型と言われるが、実際、抗体はごくわずかしか入ってない。
また、抗体が逆に感染や症状を促進するという『AED』が数十倍も高まり、免疫疾患や細胞障害、臓器障害や心筋炎、血栓症などを引き起こすとされている。
免疫がやられるということは、各種のガンも増加するわけだ。
政府の話では、新たな変異株の流行に対応するためだと言うが、その変異株『エリス』への有効性など全く認められてもいない。
だいたい、動物実験のみが行われた重症化効果だけが見込めるものだ。
にんげんの治験は、いま、国民でやっているからな。
このワクチンを打つのは無意味どころか、かえって劇物を体内へ入れることに等しい。
研究者は、これまでのワクチンの100倍薬害が生じると予測している。
それを生後半年から高齢者まで打たせるわけ。
もちろん、医療関係者は現場で副反応のすごさを目の当たりにしているが誰もが沈黙を貫いている。
それには、とても良いご褒美があるからに違いない。
タダで人殺しはしないのは、裏社会も同じだ。
まず、コロナ対策のために5兆円規模の病床確保料が支払われる。
これは通常の入院の12倍もの助成金だ。
そして、感染防止対策の名目で20兆円を超える支援金。
これにより、慢性的な病院の赤字は黒字に回復した。
また、追加接種を実施する医師の時給を最大で18万円に設定しており、患者など札束にしか思えんだろ。
例え、じぶんが接種した国民が倒れようと、死のうと、国から罪を償わなくていいと言われているようなもん。
殺人罪も適用されないのだから。
カネだ、カネだ、カネ持ってこいの世界。
で、死亡者はうなぎ上り。
救済制度の適用は240名近く、死亡一時金の累計は100億円に達する勢いだ。
実際の数の1000倍は死亡した人はいる見込みで、このXBBワクチンでますます拍車がかかるであろう。
コロナ対策に用いた負債額は、国民ひとりあたり400万円とされる。
とにかく、もう、打たないでくれ、カネがかかるからの世界。
ま、税金をぶち込むわけだが、まだそんなカネはあるのか?
あぁ、だから、カネのかかる年寄りから死んでもらうのね。(続)