キャブ調整してもらって調子よかったが段々と悪くなってきた

ここは高速道路でプラグを焼こうと草木ダム行きを決行、

しかしプラグ焼くどころかエンジン壊れそうなくらい不調になり東松山で断念。
下道で帰宅

後日プラグかえた

BP6ES


ファンベルトついに限界

ささくれ

すごい状態

純正。しかしきつくて手で入らずドライバー使って、てこの原理でプーリーの所に無理やり入れた。

何故だ?純正にこだわらず緩めの物を使おうと言われた

矢印のダイナモ下の六角でしくじった

ダイナモとエンジンの隙間はラチェット使うには狭かったのに

うっかり締めこんでラチェット取れなくなりJAFさんのお世話になった。

書類作る時間入れて80分も。