年代物の虎の首振り張り子の修理 | 痛風の痛みを忘れない~年寄りの日常

年代物の虎の首振り張り子の修理

 今年75才になる爺さんの誕生祝だったはずの虎、経年劣化に耐えられず、接合部にひびが入ったりペコペコになり、表面の塗装が剥げてきた。ひびの部分は木工ボンドで補強して、全体をウレタン塗装でよみがえらせたいと、補修に取り掛かった。

我が家には息子の初節句の虎と、2世代の虎がいるので、修理が済めば揃い踏みをそのうちupしたい。

 

写真の貼り付けがうまくいかない。

以前普通にできていたことが、まったく思い出せず、、、

スマホで撮影したものが、グーグルフォトでパソコンと共有できることは、

確認できたが、ま、そのうちできるようになるはず。

焦らずのんびりしよう。

 明日は早朝から、連合町内会の防災訓練の行事。