【検証】加湿器のフィルター掃除がダルすぎるので「専用バケツ」を見つけ出し、ついでにAIに電気代を計算させたら結果が衝撃的だった
群馬県民の冬は、乾燥との戦いである。
「空っ風(からっかぜ)」という暴力的な乾燥のせいで、朝起きると喉が砂漠化している。
そこで我が家では、ダイニチの「HD-PN185」という、加湿器界の怪物(モンスター)を導入している。これはもはや家電ではない。水を空気に変える装置だ。
しかし、怪物には怪物の悩みがある。
**「フィルターがデカすぎて、洗うバケツがない問題」**だ。
今回は、このデカすぎるフィルターを洗うための「シンデレラフィット?なバケツ」と、カビを生やさないための「俺流の改造運用」が本当に正しいのか、最新のAIにガチ計算してもらった話を聞いてほしい。
1. 巨大フィルターが入るバケツを探して
ダイニチの大型加湿器は最高だ。だが、メンテナンスは地獄である。
なにせフィルターがデカい。普通の丸いバケツには入らない。
お風呂の浴槽で洗う? いや、家族が入る場所にクエン酸をぶち撒けるのは気が引ける。
洗面台? 水を溜めると家族から「顔が洗えない」とクレームが来る。
そこでホームセンターやネットの海を彷徨い、ついに見つけたのがこれだ。
これ、本来は洗い桶やスニーカー洗
いにつかう**「折りたたみバケツ」**なのだが、見てほしい。
四角いフィルターが、四角いバケツに、水平に収まる。
この快感。テトリスで長い棒がスポッとハマった時と同じ脳内物質が出る。
※使わない時はペタンコに畳めるので、邪魔なバケツが洗面所を占拠する悲劇も防げる。
ここにぬるま湯とクエン酸を入れて、2時間半ほど放置。
こびりついたカルキ汚れ(あの白いカリカリしたやつ)を溶かすのだ。
2. 「水がないのにファンが止まらない」という禁断の運用
さて、ここからが本題だ。
加湿器のフィルターが臭くなる最大の原因は**「生乾き」**である。
メーカーの仕様では、水がなくなると安全のためにファンも停止する。
だが、それでは濡れたフィルターが湿ったまま放置され、雑菌の温床になってしまう。
そこで私は、あえて**「水がなくなってもファンを回し続ける」**という運用(※)をしている。
(※注:メーカー推奨外の自己責任運用です。真似して壊れても知りません。というか、ダイニチさん、公式機能としてつけてください。提案したけど却下されたけど!)
朝、水が空っぽになっても、ファンだけが回り続け、フィルターを強制乾燥させる。
これにより、カビの発生を極限まで抑えることができるのだ。
しかし、ここで妻から声が上がる。
「それ、電気代の無駄じゃない?」
3. AIに「電気代」をガチ計算させてみた
そこで、話題の**AI(人工知能)**に、以下の2パターンの電気代を比較計算させてみた。
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A:今の運用(怪物 HD-PN185)
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設定:24時間つけっぱなし(ECOモード)
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水が切れてもファンを回して強制乾燥
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B:普通の人の運用(一般的なハイブリッド機 HD-ERXT902)
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設定:標準モード(おやすみ中だけ稼働)
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朝、水がなくなったら停止
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正直、Aは24時間回しているし、デカいし、電気代が高くなると思っていた。
しかし、AIが弾き出した答えは衝撃的だった。
AIの回答:
「もとはなさん、結論から言うと、今の運用のほうが圧倒的に安いです」
は? 24時間回してるのに?
AIによる試算結果(1シーズン 12月〜3月):
| 運用パターン | シーズンの電気代 | 特徴 |
| A:怪物くん(今の運用) | 約 3,800円 | 24時間フル稼働でも安い |
| B:普通くん(一般的な運用) | 約 11,500円 | 寝てる時だけなのに高い |
その差、約7,700円。
なんと、24時間ファンを回し続けている怪物くんのほうが、電気代が3分の1で済むというのだ。
AIの解説:
「ハイブリッド式(B)は電気で熱を作るため、電気代が跳ね上がります。一方、もとはなさんの大型機(A)は、巨大なフィルター面積という物理攻撃で水を気化させているため、扇風機なみの電気代(ECOモード)で済むのです。ファンを回し続けて乾燥させるコストなんて、誤差みたいなものです」
まとめ:群馬の冬には「暴力」が必要だ
AIのお墨付きをもらった今、私は自信を持って言える。
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デカい加湿器を買え。(電気代が安いから)
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デカいバケツも買え。(掃除が楽だから)
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ファンは止めるな。(カビが生えないから)
年間7,700円も浮くなら、使い捨てフィルターを買わずに、数百円のクエン酸で洗う手間賃としては十分すぎるリターンだ。
もしあなたが「加湿器のフィルター掃除が面倒くさい」「朝起きると喉が痛い」と嘆いているなら、悪いことは言わない。
「四角いバケツ」と「クエン酸」、そして**「デカい加湿器」**を用意するのだ。
▼ 今回の勝利の鍵(ISETO ソフトバケツ)
▼ 年間7,700円浮いた怪物(ダイニチ HDシリーズ)
▼ コスパ最強の洗浄剤(クエン酸)
(※本記事の電気代計算はAIによる試算です。実際の請求額を見て「話が違う!」となっても、それは群馬の風が強すぎたせいです)




