私は1982年生まれで、氷河期世代の後半です。


そしてうちの実家は元々自営業だったのもあった為、1991〜1993年頃のバブル崩壊時のダメージを受けた方だったと思います。


バブル崩壊後数年経った頃、徐々に私達の生活でも不況を身近に感じる事が多くなりました。


特に私が高校生の頃(90年代後半)は、クラスメイトに学費が払えなくなって学校を辞める人がいたり、友人の親御さんが会社からリストラされされて

されて無職のまま1年過したり、知り合いの大学生も新卒の求人がめちゃくちゃ少なくて就活にかなり苦労してたり。


そして私の祖父母がやってた田舎の小さな工場も、仕事がなくなり100年以上細々と続けていた工場を閉鎖し、自己破産しました。


父も一緒に働いていたので、うちの家計にも打撃があり、父は40代で何とか再就職先を見つけました。


コロナ禍でも多くの人が色々な犠牲になってしまいましたが、それ以前にも経済不況や震災、もしかしたら生まれながらの家庭事情に振り回されて、いつでもお金、病気、大事な人の死、など抱えている人はどの時代にもどこにでもいると思います。



こんな事言うと不謹慎な奴に思われるのかもしれないですけど、


コロナ禍でみんなで大変だねと言える状況になったのと同時に、今までは「悪い状況になること」が、どこか他人事で自分はそうならないと思ってる人が多かったのかなと感じてしまいました。


時代と共に仕事のやり方が変わって来るのは、誰にでも訪れる可能性はありますし、

やむを得ず変えないと行けなくて苦労してる人も沢山いる訳ですし。


90年代、大企業が海外に工場を作るから日本の下請けは入りませんと言われて、誰に文句が言えただろうか。

SNSもない時代だったけど、どこかに訴えていたら何とかなったんだろうか。


じっと耐えて転職してなんとか生活してる人がほとんどだったたと思うけど。


もしくは自分で考える力がある人は、自分で新しい商売等をする人もいたかもしれないけど。


昨今の音楽のサブスクが悪だと叫んでいるプロの方々がいるけど、素人目線から見たら、音楽だけそんな特別な事なんだろうか❓と思ってしまいました。


今まで稼げていた人がただ文句言うだけなんて、余計に残念な気がして。。。


それで、「日々頑張って生活してる人の為の音楽を作っている」と言われてもね。。。本当に❓と思うけど。。。


もしくはサブスクを批判しているその先に何か考えがあって、そういう言動をされているのでしょうか。。。



そういえば稼げなくて困ってる状況でも共感出来るような曲ってあまりないような気がするな。



氷河期世代の独り言でした。