お疲れ様です。
アラ還バイクジャンキーMotoです。
フォロワーの方々からオレが先日購入したカブを高級車と褒められた。
確かに同じスーパーカブでも廉価版のC110と比較すると、C125は10万円以上高価なだけあって贅沢に出来てる。
勿論C110だって悪くない。
むしろ本来のカブらしいと思う。
実用性、耐久性第一主義で潔い。
その点C125は往年のカモメ(C100)をオマージュしたレトロデザインで趣味性を強くして、更にメッキパーツを多用、ホイールリムのバフがけとか高級感を醸し出してる。
艶々としたピアノ調ブラックにヤラレた。
去年11月のカブ主総会で、初めてこの色の実車を見て「こんな色もあるんだ…綺麗だな」と思ったのよ。
この高級感…
ハイソサエティー感…
ハイソ…懐かしい響きだぁ!
上流階級だぁ?(笑)
ハイソカー…
同じエンジン、1G-GEツインカム24(って響きがサイコー!)に同じプラットホーム、如何にもトヨタらしい超効率的ラインナップ。
バカスカ売れたでしょ!
色はスーパーホワイトで決めッ!
当時は確かに透き通る様なホワイト。
日産のホワイトが黄ばんで見えた。
赤茶系のソファみたいなシートと…
洒落たインパネ…
当時これじゃぁ日産ボロ負けだと思った。
そして…
皆んな土禁にしてたな(笑)。
車乗るのにわざわざ靴脱ぐか?
ハイソなカブを買っちゃったから、話が思わぬ展開になってしまった!面白れ〜(笑)。
これ、続きます。
Best Wishes Moto