皆様、こんばんは。
最近は忙しいのとWi-Fiが上手く繋がらず、先週はブログを全く見てませんでした。
それと1カ月前にグリップ交換時にアイアンのヘッドを思いっきり右耳にぶつけたやつが1週間まえから膨らみだし、放っておくとラグビーやレスリングの選手の耳みたいになる耳介血腫になってました。
これを昨日、漸く病院へ行って、血腫部を太い注射器で抜いてもらい、血腫が溜まらないように傷口に綿を詰めてあります。
一週間取っては駄目でシャワーが鬱陶しいったらありゃしない。
出来るだけ汗かかないようにしなくては。
それはさておき、麻酔してくれるかと思いきや全くなしで、「チクッとしますよ」との女医の言葉を通訳の若い女性が言ったけど、ムッチャ痛くて思わず「いたっ」と声がでました。
本当は「ジェップ」と言えばよかったけど日本語が出ました。笑。
さて、何故グリップ交換で耳をぶつけるのかは謎の謎ですが、用はグリップを柔らかくする溶剤の量が少なくシャフトには入りにくいかったのです。そのためグリップを床に押し当てて、クラブヘッドとシャフトを押し込んでいたら手が滑り、ヘッドが耳を直撃し、耳が折れたと思った次第です。当初は痛みは半端なかったですが、腫れもなく1週間くらいで痛みもなくなっていたのです。
だから、先日帰国した際も気づかず、先週膨らみ出して、強く押すと潰れそうなので、ネットで調べたら耳介血腫でした。
正にこのイラストと同じです。
でも、受診したのは耳鼻科でした。
さて本題と、全く違う話題から入りましたが、先日帰国したときに唯一した模型遊びがこれです。
まず、EF81用のライトなどの切り替え基盤をダイオードを半田付けして作りました。
これを本体に載せて配線し動かしてみます。
これは前回動かしていたやつと違う動力です。
床板が真鍮剥き出しです。
次はリビングで走らせてみました。
次は重連運転してみました。
更に
こんな感じで遊んでおりましたが、実はまともに走らせるのには一苦労しました。
何故かと言えば、一からキットを組み立てた動力の方は、カーブに入ると止まるのです。
その原因が、中々分からなかったのです。
最初は台車の可動域の問題で通電しないのかと思っていましたが、実は床板を塗装してないため、台車が曲線で可動してステップに触れた瞬間にショートしてたのです。
取り敢えず、遊びで走らすだけなので、ステップに触れる部分に絶縁テープを仮に貼って解決しました。
これで、床板を塗装すれば問題解決です。
本当は北斗星の客車を牽引させようと思ってましたが、まともに走らせるのに時間がかかり、次回の4月の帰国時にしようと思います。
次回は複線にして、新幹線と一緒にとも考えています。笑。