皆様、こんばんは。

 

動画続きですいません。

ファーストクラス搭乗時の離陸です。

 

これのどこがファーストクラスやねん?

と言われそうですね。

ブレブレですいません。そしてzoomしたときの凄いジィー音。RX100mk5です。

 

どうです?滑走開始から離陸までの時間が長いでしょう?

 

これがファーストクラスの特徴です。

 

なんでやねん。笑。

 

これは2019年の9月のコロナ前に搭乗した

タイ航空のTG622便でスワナプーム空港を

23:59発の関空行きです。


これは先日投稿した、B777と違いオール2階建ての超大型機A380で運行していてファーストクラスがあったころのものです。


大型機の特徴としては、滑走時間を長くとり、緩やかに上昇します。

丁度、B787-10の長胴型も同じような離陸をします。

一度、比べてみるとどなたでも感じるかと思います。

 

この当時から、タイ航空は大赤字でこんなサービスは長くは続かないだろうと思って、マイルで特典ファーストを購入し、ファーストクラスに搭乗したときのものです。


しかーし、未だに、A380なのか、ファーストクラスなのかもわからない動画なので、関空への着陸シーンも続いいてアップしておきます。

 

まずは、いやらしく座席のシーンから始まります。笑。

どちらかと言えば古いファーストクラスです。

B747ジャンボとA380が交代で運用されてましたが、ジャンボよりは

A380の方がはるかに新しいと言うことで。。。

 

でも、まだA380だとはわかりませんね。

次の動画ではモニターにA380の尾翼のてっぺんについているカメラの映像も流れているのが分かると思います。

エンジン4機が特徴ですがB747も4機ですので違いは翼ですかね?

 この時もまた、音楽が流れてましたね。

カメラ映像は翼を広げたギガントみたいですね。


続いて着陸シーンです。

そして、着陸時も緩やかな角度で侵入していきます。関空は雨降りでした。

 


エンジン。

A380は4基のエンジンがありますが、タイヤのブレーキ性能が良いため、2基しか逆噴射しません。


今はなきリモアのアメニティ。

実は、これ欲しさの搭乗でした。笑。

タイ航空のアメニティケースはしっかりしていて、ビジネスクラスのポーチは毎日鞄に入れて使ってます。

残念なANAのそれとはえらい違いです。笑。


こんな、感じで今までアップできなった動画を連発してます。笑。