皆様、こんばんは。
RX100M7で撮った帽子かぶり富士山のアップです。(2022年12月24日)
そんでもって折角ANAに乗っているのでマークも入れて(12月24日)
良い感じなんですけど、どちらも雲が邪魔しています。
邪魔してないならこんな感じか(2018年10月21日)
こんなのもありますが、(2019年10月9日)
こんなのも(2018年9月23日)
ちなみに、2019年9月以降がRX100M7での撮影で、それ以前はRX100M5になります。
宝の持ち腐れですね。
まあ、AFの精度とスピードを気にしなければ、左端のRX100で十分綺麗に撮れるかと思います。
RX100M5はRX100と同等の明るいレンズを持ちながらAFのスピードが上がったものであるのと4K動画の撮影が5分程度できます。
RX100M7はAFスピードが格段に上がり精度もM5より遥かに向上しています。
更に200mmの望遠までまかなうのが売りです。
また、M5では発熱の関係で5分までの4K動画撮影でしたが、M7では制限が解除されて普通に4K動画が撮影できます。
なので、飛行機の離発着などはM7で撮影していましが、ブログへのアップがYoutube経由でないとできず面倒なためiphoneで撮影しています。
iphoneも随分望遠も得意になったと言われてますが、まだまだ本格的なコンデジには敵いません。
あ、そうそう、M5とM7はカラーファインダーが付いています。あとビュウファインダーがタッチパネルにもなっています。
止まっている物をじっくり撮るならRX100の初期型を、更に同じ明るさで暗いシーンの動いてる被写体ならM5を、早い動きの被写体で望遠で撮るならM7を、4K動画撮影ならM7をと言った感じで推しますね。
元々、お値段に大きな開きがあり、RX100は発売当初6万円、M5が12万円、M7が15万円強です。M7の後継は今だに出ていませんので、完成度は高いと思います。
RX100は3万円程度で入手可能なので、お得かもしれません。M7は値段キープされてる様です。
宝の持ち腐れにならず、もっと綺麗な富士山が撮りたい!が本音です。
そもそも、ANAに乗り出して、おまけに今まで座ったことがなかった窓側席を取るようになってからのことですから2018年が最初です。
未だに国際線ではエコノミーやプレエコでは窓側席は避けてしまいます。
国内線の僅か50分のフライトなので何とか窓側でもokかな?ってところです。
この年末年始のフライトは、行きはビジネスにアップグレードされましたが、窓側席は空いておらず、帰りのプレエコは通路側を予約していて、駄目でした。
まあ、どちらも窓の外は真っ暗でしたから一緒ですが。笑。