皆様、こんばんは。
今週は早く寝ていたのですが、少し調子も戻り夜更かしとは行かないまでもい本時間では翌日です。
さて、今回は表題のついて少し説明をしようかと思います。
ANAの789と言うのはボーイング787-9と言うタイプのことを指します。
ちなみに、787-8は788,787-10は710と表示されています。
違いは胴体の長さが順番に長くなります。787-10は国際線のみの仕様です。
今回、伊丹空港から登場したNH016便に使用されていたのが、12月8日から羽田⇔那覇に投入された国内線の最新機種になります。
ちょっと、ANA SUITE LOUNGEから見えた機体?偶然写ってただけ。笑。
エンジンはGE(ジェネラルエレクトリック)社製でANAとしては初搭載?です。
マークの意味が良く分かりません。笑。花の様なマークですね。
伊丹空港離陸前
実際のところ、席の前にモニターが付いていて初めて気づきました。
国内線にモニターが付いていること自体、国際線の国内線導入か新しい機体かのいずれかです。
最新のプレミアムクラスの座席が辛うじて写ってます。撮りそこないました。
この、プレミアムクラスがシートとモニターが売りなのですから。
ちなみに、国際線仕様の789は羽田からバンコクへ飛んだこちらで
エンジンの方はRRと記載の通りロールスロイストレント製エンジンです。
丁度バンコクに着陸寸前の写真です。
このエンジンはいろいろと以前問題があったため、リスク分散のためにGEエンジンが導入されたとのことです。一時期エンジンを取り外して整備するために本当に多くの国内線が運休してました。
羽田空港から飛び立ったところですが、どれが何番滑走路かは知りませんが、3本は見えます。丁度橋を渡ったところの手前の滑走路から海ボタル方面へ向けて離陸しました。
伊丹から着陸したときは左側の整備格納庫のある滑走路へ着陸しました。
未だに、どれが第1,2,3ターミナルなのかわかっていませんが、この写真から理解できるかもしれません。
やっぱ、もっと拡大しないと駄目ですね。
この様にすると、左がJALで右がANAとなると左が第2で右が第1ターミナルかな。
でも、もっと拡大しないと
いやいくら拡大してもわからないはず。なぜなら写ってないから。笑。
こちらでした。
国際線はこの一番左でしたね。
こんな隅っこでした。笑。
もっと大きいと思っていたのに意外と小さかったですね。
やっと今頃配置がわかりました。
またもや話が途中で変わってしまってごめんなさいです。
それではおやすみなさい。