久しぶりに夜中に食事を取って休憩中です。
こんな真夜中にも会社に残っている人がいるのでびっくりというかあきれます。
さて、今日はかなりの睡眠不足のまま深夜業務に突入しているため、
厳しいことは厳しいのですが、目覚ましに記事アップしてみます。
今思うこと。
飼育スペースはどうあるべきか?を考える。
1.飼育スペースは飼育頭数に対して余裕があること。すなわち重ねなくても良いこと、あけて置く。
2.温度設定を常に3種類の違った設定が可能なこと。
幼虫飼育なら22度近辺で管理できるスペース。
蛹なら27度くらいまで一気に上げられるスペース。
産卵セットには27から32度程度に設定できるスペース。
菌糸瓶つめ後の菌糸を回す24度程度のスペース。
菌糸瓶やブロックを10~15度で保管するスペース。
あばれを止めるための15度以下程度のスペース。
あらららら
こうやって考えると6種類の温度設定が必要ですね。でもこれらをくくって見ると
こうやって考えると6種類の温度設定が必要ですね。でもこれらをくくって見ると
大体3種類の設定が出来ればかなり良いということが言えると思います。
では、冷やし虫家1台では20頭いけるかどうか。と言うことは
冷やし虫家×6台体制で1温度帯2台とするならば40頭くらいが妥当かなと思われます。
すごく無駄があるようですが、これくらい余裕があるときっと何でもできると思いますよ。
家のスペースさえあれば、6台で幼虫40頭成虫20頭くらいでベストではと思うこのごろです。
勝手な深夜の妄想ですのでお許しを!