今も記事を書こうとしてら接続が切れていらいら。
とうとうクレームの問い合わせを出すことにした。しかし入力フォームに記入して
送信しようとしたらまた切れてまた書き直しとなり苛出ち爆発です。
それはさておき
我が家では順調でない幼虫の発育を送りながら27gで大きいなど小さいなどまだまだ伸びるなど
と言うことを聞きながらも36gオーバーの幼虫を出されている方がいますので
今年の気候は悪い方にも良い方にも働いているのだなと感じているところ。
と言っても温度管理していたら気候など関係ありませんが。。。。
ということで、前にも記載しましたが、Gゴールド82系統の本年度羽化の新成虫からこれまた
超スピードの幼虫が採れたら冷やし虫家復活です。そして私と単身で育てます。
などと大きなことを言いながらどうしたものかです。
今いる幼虫たちは全量手放しても良いと思っているくらいです。
そのうち欲しい方を募ってお送りしたいと思います。
それともいっそのことクワガタ飼育をやめようかなとも思ったりしています。
テーマである「クワガタ飼育大好き親父からの脱却」のとおりそろそろ脱却しなくては。
ことしは♂で80.5mmが出たし、♀も55mmが出たし、元々80mmでたらやめるつもりだったし。
だからそろそろ潮時ですかね。
全て処分して一から種親購入してやり直そうかな。。。いやいや、やめようかな。
悩むと言うより疲れてきました。
一応77spの種親は全て放出済みだし、DGもGGも種親は2ペアのみ。
あとは、育ちの早い小さな幼虫君達。
あんまり早く小さく出てきたら、一昨年のように大ケースに30匹入れてごちゃ混ぜ飼いをしてしまいそうです。
そうなると1年間は争いもせずおとなしいですが、そのあと最終的に強う者だけ生き残る。
後は全滅と言うことになります。傷だらけの生存競争をしてしまいます。
まあ、それは多分やるとしてもそれまでに放出します。
巨大な1ペアのみを大きな水槽で飼うと言うのが理想であってそれを目指したい。
それこそ大事に鑑賞してきっちり世話が出来ると思っています。