皆さんの記事を見ていると何か新しいことにチャレンジされている方が多くて感心いたします。
鍬がた飼育においても日常生まれる疑問を解決しながら新しい方向へ向って進められている方が多いです。
今、JRに乗りながらいろいろと考えていると、鍬飼育は13年位しているのになんて進歩のないことかとつくづく思ってしまいます。
今まではお金を掛けず、如何に大きく出来るか?と思ってやってきましたが、絶対的に血統というのが存在して、それを超えるのは極めて難しいと言うことである。
ですから、良い種親を購入することが必要です。そこからは温度管理できる費用や用品がしっかりしていれば経験なくても80mmアップは出せます。
と言うのが持論ではありますが、お金懸けてみますか?と3年前につぎ込んで今の結果が漸く出てきたと言う
感じです。
ここからが勝負で今年からなのですが出鼻くじかれてしまい途方に暮れている次第です。