富士ヒルも終わり

現実?の世界に突入…絶望

仕事も富士ヒル以降に見送ったものも結局あって、急ピッチで進めてますが、

家事もヤバいピリピリ



窓の目隠しの木が、壁隠しに巨大化する事態に

真顔上差しマックス君!…背が低いくせに脚立が短いムカムカ



これだけ刈り込むとゴミ回収が大変なんですが、

そんな事よりも…枝が短いと


障子の穴が丸見え…( ̄▽ ̄;)ガーン



やむなく7箇所も直すハメに…チーンもやもや

やんちゃ少年が居るので半年放置できませんね。



トイレ手洗いの蛇口グラグラも修理したり🔧

もっとやりたい作業があったのだけど、土日嫁さんが偏頭痛で寝込み、通常家事も全てマックスとなるww

従いまして今週も庭木との格闘予定ですショボーン💧

TSS200 
1,200UP 
と言う事にしときます(^^;

あ、Zwift とランもやりましたけどね

今シーズンに向けての自分反省会をしておこうと思います真顔キラキラ


 2023年に向けた練習の反省点


富士ヒルはご存知6月に開催。

年明けから半年もの期間があるのだけど、実質体力的には冬場に低下し、尽力しても上げきれないで本番に挑む。

富士ヒル連は前年からやらないとダメ。

今シーズンに向けては、9月の赤城HC 以降から継続したトレーニングに挑み、できる限り実走回数も減らさずきました。

でもね、真冬の白石峠はTTをしないべきだった。


元々30代頃から、真冬冷たい空気で心肺上げきる位に頑張ると、所謂『咳喘息』になる事があった。

強く呼吸しすぎると肺が血生臭くなるけど、これを冷たい空気でやるとダメ⤵️

アレルギーの薬を処方してもらうか、暖かくなるまで自転車辞めるかしないと治りません。

今回の不調の一件は、コロナにかかったタイミングには既に『咳喘息』になっていた。
気管支が弱っているから気管支炎になり、次第にトレーニングに耐えられなくなったのだろうと分析しています。

もう20年位咳喘息はなかったので、すっかり忘れておりました。

アレルギーの薬が一番効果的でしたから間違いないでしょう。

①真冬のTT は8割物申す
真冬の実走は全身トレーニングの意味でやった方が良いけれど上げすぎない。タイムは8割出れば良し。
上げるのは暖かい室内のズイフトで十分。

②6時間睡眠以上を目指す物申す物申す
眠い日はちゃんと寝る!それが回復に結びつく。
寝不足で悪化傾向だったのもあると感じている。

③病気は医師の診察をうける物申す物申す物申す
病気回復への激的な近道でしたからね。

今年の冬への備忘録です!

今は病院から処方された薬によって症状もなく、ストレスゼロ。

真顔上差しマックス君パワー不足のストレス位だよね。


 自転車的反省点


ラバクマ号の反省点も考えます。

2022年モデル

2023年モデルキラキラ

見た目は若干レーシーになりましたでしょうか滝汗

変更点は意外とあるんですが…

①クランク、ブレーキ
 68アルテ
 →SRAM  RED22
②ホイール
 24ミリ×21ミリ(HC2.2)
 →35ミリ×23ミリ幅カーボンリム(MX35TL)
 但しHC2.2は激坂用に運用
③スプロケ
 借物68アルテ11-28t改12-28
 →9100デュラ12-28t
④ステム高
 →10ミリダウン
⑤タイヤ Vittoria コルスピ
 →tufo 23c 
⑥重量 7.8kg→7.55kg

正直なところ12S化への迷いもあって、例えばSTI を11S デュラエースにするとか、思い切った仕様変更まで出来ませんでした。

中途半端になってしまった感が否めないところが今年の反省点でしょう。

選抜クラスでさえ11Sはフツーですから、慌てず11Sで煮詰めても良いと感じました。

ホイールは悪くはなかったけど良かったのか?


ホイールビルドは過去はあくまで修理目的であって、仕様の確立されていないヒルクライムで良い結果を模索するようなスポークワークは最近始めたばかりの事。

異径スポーク仕様はそれなりに良く出来たと思いつつも、もっと良い仕様がある気がしてなりません。

とは言え、体調不調の中、富士ヒルベストタイム更新はホイールの影響が大きいと感じています。

少なくとも悪くはなかったと評価したいですね~滝汗

次の赤城には間に合いませんが、ホイールはもう1セット構想の違う物を作りたいです。


 赤城HCに向けた練習スタート


ハルヒルDNS、富士ヒルは体調回復後直ぐだった事もあるので、せめて赤城山に焦点を合わせていきたいと思ってます。



省エネを意識せず、P/Wチェック的にレース参戦。しかし38分の短いレースで3.6倍と低迷チーン


75分で3.36倍と言う低空飛行からの赤城連のスタートですがぶー

心肺の調子は良く…

心肺の具合が良ければ、この時期、平日夜ライドが気持ち良い!


22時スタート、関東平野ド真ん中だから基本平坦ですが、昔やっていたアベレージ記録取るような『ド平坦コース』ではなく、起伏を繰り返すルート。



僅かな起伏だけど、登りに280W位(5倍)以上入れて、時々300Wオーバーを意識。
下りはレスト。
これをひたすら繰り返す。

普段のヒルクライムでやれないようなインターバル的な練習になるし、ヒルクライムでパワー出していくトレーニングになっていると思ってます。

平均スピードは31.3km/hと伸びないけれど、平坦でのセグメントもあったり、
楽しんでいるうちに走行距離は40kmオーバーしちゃいます。(TSS120 位)

Zwift ばかりやっていると、平日の夜連実走が楽しいですね。
赤城に向けては『楽しい練習』をモットーに行きますウインク


 赤城HC目標…定まらず?


赤城HCは9月です。

この間もう1イベント挟んでも良い気もしますが、一先ずエントリーしているイベントです。


前回赤城HC2022年公式タイム
1時間26分40秒
95/272位

赤城=富士ヒルタイムだから、富士ヒルシルバー級目指すならば12分は短縮しないといけませんが、流石に無理な気がしますよねww(^^;

80分なら現実的なタイムで、次に繋がる目標な気がします。

駄菓子かし物申す

今年からコースが変更になる💦



A~B間が変更になりました。
距離も約2km 程度伸びる。



今迄は鳥居に向かって真っ直ぐに登っていましたが、今年は麓を横向きに突っ走るから、スタート4kmはド平坦。

スピード=根性勝負ですね💧

いや~take先生とかのS5とか速そうハートブレイク
先生に牽引してもらいましょうかね滝汗

B交差点の突っ込みとか、無理する人が居たりしないだろうか?とか心配になりますが、 

おそらくタイムはあまり変わらないんですかね。
勿論試走には行きますが、試走された方がいらっしゃいましたら情報頂けると幸いです。

と言う事で、一先ず赤城に向けて絞っていきますよ!

デハデハ(^_^)/