先日のブログで最後の方に
『次期決戦候補ホイール』のダメ出しをしてしまったマックスですが💧

…ちょっと気が早かったようです( ;∀;)


まさか…

…そんなヲチだったとは┐(´д`)┌⤵️

真顔上差しマックス君!わざとらしいぞ…
早く結論書きたまえ💨


マックス社『ふとんの中研究所』によるとですね…


真顔上差し本社含め社員1人だけどねムカムカ


あ、結論でしたね滝汗


空気圧が高すぎますたダッシュ
ごめんなさい💦

もしかしたらとびっくり
調べてみましたが…

同じタイヤ幅でワイドリムにした場合、『チューブラー』でもワイドリム化の影響を考慮する必要がありました。

クリンチャー、チューブレスならば知識としてあったのですが、まさか○断面のチューブラーが…ガーン

なかなか良きHPを見つけましたので、わたくしみたいに長年自転車乗りつつハズイ思いしないように水平展開致します(^^;

具体的には23Cからタイヤ幅を変更せず、ワイドリムにした場合以下のようになる

①今の決戦用  →外幅21ミリ=約7bar
②次期決戦用候補→外幅23ミリ=約6bar

ネットにこんな便利な計算ツールがあったんです。チューブラーケースでもシミュレーションできる優れものキラキラ
 


クリンチャー、チューブレスならば『引っ張りタイヤ』みたいになるから、同じタイヤサイズでもエアーボリュームの増加は一目瞭然。

クリンチャー系程の変化は無くとも、チューブラーでも膨らみエアーボリュームが増すと言う事です。

ようは、ボリュームが増える分エアー圧を下げるのだけど、どの位下げるべきかの指標になります。


①今の決戦用(HC2.2)計算結果


フロント『7bar』が丁度良いって言うマックス感覚論の近似値です。

②次期決戦用候補の方は?


6.21barなんかで丁度良いの( ̄□ ̄;)!?

あまりにも気になるので、日曜日は仕事を放り投げ、夕方からフロント6barにセットし、少しだけ周回練。

NP202W 3.7倍ペース

市街地走行が入るのでAVスピードこそ伸びませんがスピード感は良い。
直線が短かく40km/hが良いとこですがストラバベスト2位を記録。

①路面抵抗感が増した感触は無い。むしろ先日感じたスピードの伸び感は維持。

②荒れた路面でしたが、フロントの突っ張り感が無くなりしなやか特性に変化。

先日エアーポンプを階段から落とした時にゲージが-0.3barズレたようで滝汗
合算すると1.3bar高かった💧

マックスはチューブラー歴の方が全然長いのですが(昔の競技仕様はチューブラーオンリー)ワイドリムとの組み合わせは今回が初めて。

改めて…

思い込みはいかん!
と思いましたショボーン💧

ただね、
マックス基本はオールドスタイルキラキラ
 
アカラサマに

ワイドリム化したんだぜぃ
( ̄ー+ ̄)
もハズイので💧💧💧

こそ~っとワイドリム化するつもりでしたが

逆に目立ちました_| ̄|○
といっても2㎜だけど…大きいですね

と言う事で大反省ブログでした⤵️

デハデハ┐(´д`)┌