仕事が毎年忙しい時期に突入。
加えてトラブル対応のオンパレード。
もうね…
自分の時間=睡眠時間(TT)
という訳で(^^;
ネタも少ないのですが
年内の白石峠30分台は未だ諦めていないのです。
そこに、takeさんメンバーが遠征してくると言う予定が入り、ちょっと気合いが入る。
マックス君、こういうの無いとお尻に火が着かんからね…
装備込み8kg未満への道

64チタン
の導入( ̄ー+ ̄)デス
一昔前、ボルト類の軽量化はアルミでしたが、強度がなく、せいぜいボトルケージの固定。これでも長期間使うと折れてフレームに残ったりしました(^^;
今ならばチタン。
チタンでも鍛造合金チタン(64チタン)が良いとされており、クライマーからはEGWORKS社に人気が集まっている。
ザックリボルト類パーツをリストアップ
①キャリバー固定ナット:前後2本
②シューホルダー固定ボルト:前後4本
③ブレーキワイヤ―固定ボルト:前後2本
④ステムまわりボルト:4本
⑤ボトルケージボルト:2本
⑥シフトワイヤ―アジャスタ―固定ボルト:2個
以上EGWORKS社で揃えれる
⑦シートピラー固定ボルト:1本
⑧サドルクランプボルトナット:2セット
⑨左クランクボルト:2本
⑩Fディレイラークランプボルト:1本
⑪コラムヘッドボルト:1本
以上EGWORKS以外
現実的に考えて
青色②③は脱着が頻繁+折れたら怖いとこ。一先ず却下⤵️
皆さん変えてますか?
見え消し④は、ラバクマ号のTNIヘリウムステムは4ミリネジ。
チタンにしたら折れるだろうし、期待効果は薄いので却下⤵️
しかし残りだけでも結構チタン化できる。
チリツモの世界ですが、
全部で30g減位かな。
まず⑤、⑥
EGWORKSチタンボルト5×12ミリ
『丈夫なだけで重いんじゃないの~』
って事もなく、
いきなり6g軽量化ナリ~

標準は21gと重たいけど、強度の必要な部分です。
う~ん半分は削減可能と思ったが-9g⤵️
ま、強度も重要、次!
⑨左クランクボルト2本
-2g
良く見たら元からチタンw⤵️
中古クランクだから前オーナーの仕業?それともアルテグラはチタン?
⑩Fディレイラークランプボルト1本
±0→サイズ間違い(TT)(TT)
という事で後半不完全燃焼的な結果だったので…
マイナスαを求め意地になる…
↑おっさんの悪いとこ
ブレーキシュー固定ボルトはチタン化しないので、ワッシャーをアルミ化。



Zwiftカテ無しグループライドにハマる
グループライドは距離を走りたい時限定でしたが、高強度な練習もできる。
会社から帰ると、睡眠時間を取りつつ練習量確保との戦い。
ズイフトコンパニオンでレーススケジュール見ると、良いレースは0時~
あるあるです⤵️
そこで、カテ無しグループライド。
特権は、トップ集団から千切れても第2集団に紛れ込む事もできる。
カテBレース的なペースからカテCレースに雪崩れ込むイメージと言えば分かりやすいか。
その時の自分の限界で走れるんです。
開催頻度も結構あり、60分は走れるイベントが多いし順位が出ない事さえ許せれば、カテ無しグループライドの方がカテBペースでの練習が長くできるので、追い込める感じがします。
何度か繰り返す事で、インターバルに着いていける時間が長くなり、↑は先頭集団から千切れず、最後までイケる雰囲気でした。が、
残念ながらスマホバッテラ切れ⤵️
相変わらずヲチまくってますが、
きっと白石での効果もあるはずです。
長袖ジャージ追加
冬場のタイム狙いで活躍できる様に、レースフィットの長袖ジャージを買いました。
今まで冬場タイム狙い時は、天候次第で半袖ジャージの下に着込み量を調整+アームカバーで十分…と思ってましたが、
やっぱり下りはウインドブレーカー着ても寒いし、無理すると風邪ひくようになりました(^^;
所有している長袖ジャージはレースフィットじゃなく、下に着込めるジャケット風なんでガチ乗りには向かない。
パールの機能性を味わえると思うと、冬場のライドも楽しみになります。
っていつ実走できるんだ?
トラブル対応を早く収束させて、ライドしないとですね(^^;
長々とお付き合いありがとうございました!
ではでは(^_^)/