寒い日が続きますね~チーン


節分で鬼の準備万端のマックスです😈


続、脚の痺れの原因調査です。


あら~

早速退席が目立ちますおいで滝汗

おじさん達他人事じゃないかもですからね(^^;


前回『腰のMRI』に続き、今回は『首のMRI』の結果でしたが、こちらも新たな痺れの原因になりそうな部分は無かった。

(予備軍的なのは2箇所見つかった)


結論としては


MRIの結果は以前と見た目の変化は無い。

昔の事故で背骨が2箇所損傷しており、神経が近く『やっぱりこれなんだろうな~』というはっきりしない結果。


マックスみたいに20年以上前の事故で普通に生活できていても、徐々に悪くなるケースもあって、今後も継続した検査をした方が変化が把握できるので良いとの事でした。


MRIで大きな変化が無かったので、一先ず、痺れない程度のライド、筋トレ等は続けても良だろうと言う事に。


う~ん💧筋トレ効果か、最近幾分しびれなくなって来ていますが


良かったんだか、悪かったんだか、すっきりしませんね(^^;


マックスの事故と言うのは自転車ではなく、当時250ccの2ストバイクの峠小僧でもありました。


某ダム湖畔道路160km/h(←当時事故処理班警察から聞いたメーター値💧)フルバンク根性勝負のハイスピード左コーナー、


後ろから来るホンダの速い2ストバイクを千切るべく、早めのスロットルで滑りハイサイドを押さえ切れず中を舞い、記憶はコーナー外にある公園のフェンスに激突したところまでで、後は病院のベッド。

※勿論フェンスは弁償です


ベッドでは左足、左腕、鎖骨、肋骨…などなど骨折多数(^^;  


…今だからサクっと書けますが、事故直後は思い出すのも苦痛で、時間が経過するまで事故時の記憶がほとんどありませんでした💧


完治するも背骨付近に痛みが残り、検査すると2箇所背骨の損傷が見つかりました。

※脊髄パット入りのツナギ着ていました


ま~今の時代こういうアホな若者は少ないと思いますが、当時は沢山の走り屋が夜の峠道に集まった時代で、アホなりにその時は真剣に速さを追及し競いあったものです。


…心当たりのあるおじさん物申す


マックスの記事を見て


内心ギクッっとした貴方びっくり


…痺れにご注意です(^^;

オヤジ…後々来ます


ちなみに、バイクチームのリーダーがロードレースにも参戦し上位の方に入られていた方で、自転車でも速くないと認められないロードレーサー率の高い異色チームでございました。


という事で、春に向けて痺れない程度のライドでやって行きます。



ラバクマ号は、またポジションの見直しをし、なかなか個性的に?良くなってますので後程報告しま~す!


今回字ばかりでごめんなさい⤵️


ではでは(^_^)/