広島の桜 あすにも“開花発表”へ

縮景園の標本木 早くも3輪…

 
 
 
 
5輪咲けば開花発表となります
 
 
 
 
3月上旬とは思えないくらい
暖かい日が続いていますが、
 
 
 
広島は、全国に先駆けて
明日、3月11日に桜の開花発表
となりそうです。
 
 
 
これまで広島で
最も早い桜の開花は3月19日ですが、
それより1週間以上早くなることになります
 
 
 
あれでもと思い、
スタッドレスタイヤを履いたままですが
 
 
 
こんなことなら、
さっさと履き替えておけばよかったです(;^ω^)
 
 
 
とは言え、
ここは広島の北部、旧佐伯町
 
 
 
桜が咲くのは当分先で、
やっと梅が咲き始めたところです
 
 
 
 
 
 
我が家の近所で、
歩いていける梅林ですが、
家に居ながら空から失礼しましたUFO
 
 
 
桜咲く機構の中、
T様邸も、いよいよ本日から
屋根の工事にかかりました
 
 
 

T様邸の屋根は、

サイディングメーカーである

ニチハのパミールと言う

カラーベストが使用されています

 

 

 

パミールは、

1996年~2008年まで販売されていました

 

 

 

通常のカラーベストは、

屋根をへたに歩かなければ、

25年程度の耐久性があると

言われています

 

 

 

しかし、

このパミールや他にも一部の

カラーベストでは、十数年程度で

割れたり、剥離したりするものがあります

 

 

 

白く剥がれている箇所が多くあります

下の動画は、ミルフィーユ状態の

カラーベストに触ってみました

 

 

 

30秒間の映像です

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

とても塗装ができる

状態ではないことがお分かり

いただけたのではないでしょうか

 

 

 

 

T様の屋根は、坂道の途中に

位置しており坂の上から見ると

屋根が浮いているのが見える為、

 

 

 

塗装の見積もりに行ったとしても

屋根の異変に気が付く事が出来ます

 

 

 

しかし、平地で狭い立地だったり

勾配の緩い屋根だと、登らないまま

屋根塗装の見積もりをすると、

 

 

 

異変に気が付かないまま、

足場を立てるまで異変に気が付かない!

なんてことも、実際に起こり得るのです

 

 

 

悪い業者なら、良くても

塗装契約後に、高額の

カバー工法や葺き替えの

追加契約を迫る事があります

 

 

 

最悪なのは、

黙って塗装してしまう業者です ( ゚Д゚)

 

 

 

梯子をもってきて屋根に登って

屋根点検をすればよいのですが、

 

 

 

最近のカラーベストは

ご存じのように、アスベストを

含んでおらず、もろくて割れやすい

そんな屋根材が多いのです

 

 

 

点検に来たつもりが、

故意じゃなくても数枚のカラーベストを

割って帰ってしまう事も考えられます

 

 

 

で、結局割れた屋根の写真を見せて

修理や葺き替えの契約を迫る

そんなことも実際にあるようです

 

 

 

弊社では、上記のようなことがないように

ドローンによる屋根点検を実施しております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決して、太っていて

瓦を割る可能性があるから

屋根に上がらにわけではありません(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

屋根に上がることなく接近して

撮影できれば危険を冒して

屋根に上がる必要がないのです

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社では、安全安心確実な

屋根点検を実施しています

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは、

下記からお願いいたしますm(__)m

 

 

 

ではでは、また明日

 

 

 

 

 

 

 

 

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広島市で外壁塗装はT-style