T-style の戸嶋です。

 

 

 

 

 

 

 

こんな時代に

自己ブランディングしなくちゃ

もったいない

 

桜井野の花

 

 

 

 

 

95か月連続指名ナンバーワン!

歌舞伎町キャバ嬢の言葉である

 

 

 

 

光文社 2020年2月発売

 

 

 

彼女の自己ブランディング」とはなにか?

自分のイメージや価値を高めること。

 

 

 

それは自分を知ることから始まる

 

  • どんなことなら頑張れるのか?
  • どういうときにやる気をなくしてしまうのか?
  • 他人と比べて何が秀でているのか?

 

 

彼女は、

自分が何を考えているのか

自分を客観視することで

 

 

 

自分が勝てる場所」を

見つけた

 

 

 

高級店や激戦区で一流の

お店で1位にはなれない

お店のランクは下がっても

頑張れば1位になれる

 

 

 

そんな場所を探す

 

 

 

お客様の対応は

 

 

自分がどう思っているか

 

 

ではなく

 

 

相手がどう思うか

 

 

を考える

 

 

 

勝てそうな場所を見つけたら

お客様が求めるものを常に探し

提供し続けるのがビジネスの要

 

 

 

 

当たり前レベルの満足では足りない

 

 

T-styleは、お客様に

数ある塗装会社の中から

 

 

 

ウチを選んでもらう

あるいは、戸嶋を選んでもらう

そのためには

 

 

 

他社と何が違うのか

差別化のポイントを

お客様に印象づける

 

 

 

T-style(自分)の強み

 

 

 

ここを明確にしなければ

ウチを選んではもらえません

 

 

 

間違えて選んでいただいても

当たり前レベル以上の満足を

されることはないでしょう

 

 

お住いの外装に関する

数々の知識と技能経験

これらがあるからなせる

 

 

 

「ワンストップで安心施工」

のT-styleです

 

 

 

 

外壁塗装は、一生に何度もできる

安いお買い物ではありません。

 

 

 

お客様の大切な財産を守る

 

 

 

それが私たちT-styleの使命

 

 

 

「他より安ければよい」と、

おっしゃる方は、他社を

お選びいただいた方が

よろしいかと思います

 

 

 

お住まいは、築年数が古くなれば

人間の体と同じで、多種多様な

劣化や傷みなどの症状が現れます

 

 

 

それを一律に、見積り金額だけで

判断するのはナンセンスだと思います

お住まいにあったご提案があるはずです

 

 

 

お客様が図面をお持ちなら

現調時し診断した内容を

図面に書き込み

 

 

 

図面が無ければ必ず作成する

現調も製図にも時間をかけます

 

外壁塗装で新たに図面を

書く店は余りないと思います

 

 

 

そして、診断に基づき

症状に見合った処方箋

その為にかかる費用を

 

 

 

ご提案書や詳細見積りで

プレゼンしていきます。

 

 


一律に、

見積りの合計金額だけで

ご判断されるお客様が多い

気がします。

 

 

 

確かに、業者の話す内容って

大きく変わることはないでしょう

 

 

 

専門的な話をとうとうとしても

内容は半分も理解できないでしょう

 

 

 

ならば、選ぶ基準は

感じのいい担当者

金額が安いところ

 

 

 

に、なってきますよね

 

 

 

もちろん、感じが良い人

私のようなひと

それは大事な要素です!

 

 

 

金額の安いところ

これは、同一条件で

 

 

 

例えば、実際に合ったお話

 

 

 

お客様が設計士に依頼して

面積を出してもらい

塗料を選定してもらって

 

 

 

同じ面積で

同じ塗料で

同じ工法で

同じ足場で

 

 

 

よーいドンでお見積もり

 

 

 

これなら金額で選ぶのも

正解かもわかりません

 

 

 

実は、

このお客様のお住まいも

施工させていただきました

 

 

 

先に私が提出していた見積もりの

屋根、外壁共に設計士が算出した

数量とほぼ同じだったからそうです

 

 

 

T-styleは、

自らのブランディングを高め

お客様から愛される業者を

目指して邁進してまいります

 

 

 

 

 

今日は、塗料のご紹介をと

思ってはいましたが、

 

 

 

キャバ嬢の記事に目が行って

関心しながら、ネットで立ち読み

 

 

 

 

 

 

 

共感できるところが大きく

このような記事になりました

決してキャバクラ好きではありません

 

 

 

 

ではでは、また明日

 

 

 

 

 

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