今しがた、仕事を終えて電車に乗り込もうと駅に駆け込む。
その時だった。
左手の甲の辺りが冷たいのを感じた。
ん?雪かしら。
いや、そんなはずはない。
さほど寒くなければ、雪らしき兆候もない。
雪と思っていた半液体は
雪よりも粘度があり、
雪よりもハッキリと白い。
そういえば駅前の大樹がチュンチュン五月蝿かったな。
…ちっ、やられた。
いくら昭和生まれ、昭和育ちの僕でも
鳥のフンがついて、
運(ウン)がついた、ラッキー♪(´ε` )
なんてふうには思えない(´Д` )
しかもそれは独りのとき。
誰かと居れば、
わーわー言って楽しくチャラにもできたが、
なんせ独り。
周囲に気付かれたとて、それは憐れみ。
ティッシュを捜すのも億劫なので、
尻ポッケ(左)を探ると奇跡的にハンケチ。
当然今回も3秒ルールは適用される。
善は急げ。
家族にはちゃんと水洗いをしてから洗濯機に入れたよと、方便を言えば済む。
しかもハイターは全てを帳消しにしてくれる。
くそ。。
よく見てみれば、コートにも一雫。
衣服、地肌、プライドなんて汚れても気にしないほうですが、
さすがに洗いにくいコートだかはイヤに決まっている。
広がらないように、こんな図体した漢が情けなく小鳥のさえずりの如くチョンチョンと拭き取る。
見た目にはわからなくなったけど、
この裾はわけのわからないばい菌、細菌、ウィルスの巣窟となるんでしょうよ。
とんだホワイトクリスマスになりました(´Д` )
