リゅー描いた

 

あんまり気合入れすぎると、自分を美化しすぎになってしまって恥ずかしかったので適当で。

 

 

 

久しぶりにげぇむのこととか書くよ。

 
 
割と軽く引退状態でした。
引退しそう→やっぱしない→引退しそうのループを繰り返しまくって、
ようやく落ち着いてきました。
 
 
 
一次試験直前期にインを控えたんですが、
しばらくぶりにインストールしても、
勉強中ずっとげぇむしたいって思っていたのに、
まったくやる気になれない。
 
というか、見慣れないアイコン押すのが怖い。
いったいどんな人が、どんな気持ちで待っているのかわからない。
 
 
 
お友達に前から誘われていて、
軽く触るだけ触りたいなと思っていた、
ぃざなぎをんらぃんを入れました。
 
 
彼女は支援職で
「苦手かもしれませんが」
って言われたけれど、
すっごくありがたくて、うれしいなぁと思ったよ。
こうやって色んな人に普通の感覚を少しづつ思い出させてもらいながら、
私はのろのろとがんばるんだろうと思います。
 
あと、平均年齢高めなので落ち着いてプレイできると思いますよと
彼女からは言われた。
この時点ではソロでやるつもり満々だったので、
ふーん、程度の感想だった。
 
 
「後でアレをんらぃんしましょ」
と誘われて、
なんか流れでインしたけど、
ほんとありがたかった。
自力ではたぶんインできなかった。
 
 
うん、正直な所を言うと、システム面とか色々な面においてはアレの方が好きだった。
やっぱ好きなんだなーと再確認。
 
ぃざなぎはお友達の様子を見に来つつ、ぼんやりソロでたまにやろう、くらいの感想だった。
 
 
 
んでも2回目インした時、
ぃざなぎの方でお友達に
「はじめたばかりだし、寄生しませんか」
って言われて、お願いしたのね。
お友達とだけのパテなのかなって思ってたら、
ぎるどの方とか来てくれたのね。
 
 
 
んで、なんかお話しながら寄生してたら、
ぎるど誘われてしまった。
別ゲーと並行なのでイン率とか保証できない、って言っても、構わないとのことだったので、
まぁそれならいいかと思って入った。
 
 
 
入ってみて、ぎるちゃを見て思った。
 
 
 
私がずっと帰りたかった、あの頃のあの場所に似ている。
 
 
 
なんだかすごく、居心地がよかった。
 
 
色んな気持ちがたくさん出てきたけれど、一言だけ言った。
 
「いい人たちだね」
 
 
アレをんらぃんをする気になれない。
いや会いたい人はいる。
会いたい人はいるんだけど、怖い。
 
 
今のアレをんらぃんのぎるどね、
すごくいい人ばっかでね、
でもずっと、
「私の帰りたい場所は別にある」
って気持ちが消えなくてね。
 
なんとなく今のぎるどが遠くの世界のように見えてしまってね。
 
 
 
疎外感ではないんだけど、なんとなく寂しい。
 
 
 
 
色々ぐちゃぐちゃ考えてたんだけどさ。
 
 
 
 
 
昨日のぎるぱてめっちゃ楽しかった!!!
 
なんかもうどうでもいいや!!!
 
 
 
 
いやほんとぎるますが優秀すぎる
なんだあのおっさん
 
超短時間のうちに、
ここにいていいんだ、と思わせてもらいました。
 
 
 
ま、そんなこんなで私の世界がもう一つ増えました。
 
 
 
きっとそのうち色々なんとかなる。
 
 
どうにもならない事にうじうじしてしまうけれど、
くよくよ悩むことなんていくらでもあるけれど、
自分のできることをがんばって、ゆっくり待っていよう。