不登校・ひきこもりのカウンセリングに、まずは保護者が受診する | 元教師の 中学生・高校生を持つお母さんのためのお悩み相談所 ~不登校のことはおまかせあれ~

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決して肩肘張らない、子どもとの関わり方を提案します。思春期のお子さんをお持ちの 悩める保護者のみなさんを応援するブログです。

不登校、ひきこもりの問題に対して、
家族の起こせる行動として、
医療機関への受診があります。

   


いくら親身になって対応しようとしても、
やはり保護者や学校だけでは
いろんな意味でなかなかうまく対応が進まない
そんな壁にぶつかることもあります。


そういう場合、
学校としても外部機関との連携を考えます。


もちろん、学校として
できるだけでの手立ては考え、
十分に考慮して対応を施します。

それでも、限界が来るのは事実です。


クラス30人いれば、
一人の子に長い間
かかりきりにはできません。

当然のことながら、
クラス担任は30人の担任です。

(もちろん、学校上げて
 ここの対応に動くので、
 副担任や他学年教員、養護教諭等との
 連携もありますが。)


そこで、外部機関との連携です。


例えば、カウンセリングを考える場合、
子どもの受診もそうですが、

子どもの受診を進める以外に
家族が受けるという考え方もあります。



わたしの場合、以前ご紹介したように
スクールカウンセラーが来校する際、


本人の受診をする日と、
保護者を受信する日を決め、


それぞれの言い分や考えていることを
スクールカウンセラーに話してもらい、
個々の現状を考慮して
以降の対策を練ったりしました。



家族だけで医師等の専門機関に
受診しても意味がないと考える方も少なくないようですが、
それは間違っています。



本人が外出できない不登校・ひきこもりの対応では、
こういった「家族がカウンセリングを受ける」といった
いわゆる「家族療法」というもがあります。



家族療法とは、
子どもを取り巻く家族関係や
家族員全体を対象として行うカウンセリングを行い、


子ども自身の問題解や
決家族関係にある問題点といったものを、

家族とともにそのをしたり、
家族自身の力で問題解決していくことを
援助するための方法のことです。




例えば、
不登校という問題の解決に焦点を当てて、
子どもや保護者の中にある
問題解決能力を引き出していくこともそうです。


本人が外出できない不登校やひきこもりの場合、
この家族療法が比較的よく行われています。


子どもを取り巻く家族がまず行動を起こすことで、
本人も自分が抱える課題と向き合い、
改善・回復に前向きに動き始めるという
好影響も期待できます。




そこでわたくし、思春期アドバイザーの喜多村元義も
今回、時間的な余裕ができましたので、
ここで人数限定で「ご相談の受付」を行います。


しかしながら、わたしは医師ではありませんので
「療法」という「治療」に向けての対応はできません。


いわゆる「カウンセリング」ということになります。



これまで教育現場で培ってきたノウハウで
「自己の成長・発達を援助する」スタイルです。


課題を抱える子どもも
それを支える保護者も

「より本来の自分にでいられるように、
 より気持りよく毎日を送られるようにサポートをする」に

尽力させていただきます。



その際、具体的に「ああすべきだ」とか

「こうしてください」という
押しつけの指示は出しません。


まずは保護者の方々の心の声に耳を傾け、共感することで、

問題を一緒に見つめたいと思います。


そして、そこから見える課題に対して、

何が必要なのか、

どういう考え方ができるのかを

気さくにご相談いただければ…と思います。



ご相談者自身の状況や心情を尊重し、
環境や現状に対して「まず、どう動けばよいか?」を見出し、

それに向けての手立てを行動に移せるように
最善を尽くした最大限のサポートを行います。



しかし残念ながら、
現在行っている以外は「直接面談」は募集しておらず、

下記の2つのプランのみを有料にて受け付けようと思います。


●音声(電話・スカイプ)相談プラン

●メール相談プラン



詳細は下記の記事にありますので
ぜひ一度ご覧いただいたいと思います。


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「ご相談プランについて」