エフェクターボードの中に、アダプターとかをまとめるテーブルタップを置いてます。
でも、基本的に単なる電源コードではなくアダプターが刺さるので、ごちゃごちゃしがちだし意外と場所取りがち。
というのが悩みだったんですが、これ良いんじゃないかな。
左右に振り分ければ、複数のアダプターをぶつからずに配置出来そう。
2mしかないのが難点。(エレコムのサイトも見たけど、これより長いのは無さそうでした。)
予備に、単なる延長コードも用意するかな。
一回のライブで何十秒かしか使わないような新しいエフェクター買い足すより、全編で使うパワーサプライのバージョンアップしようよ、と言い続けて、やっと購入しました。
圧強めが売りのKES。(新品の角電池は9Vじゃなく、もう少し高めで、それを再現してる)
右の3ポートは電圧変えられて、上は18Vかな、たまに高い電圧に対応してるエフェクターがあるけど、そう言うのは高い電圧で使ってあげたほうが良い結果になります。
下げる事も出来て、ギターの歪み系エフェクターでは電池がヘタって電圧下がった時の音の方が良い事もあるらしく、それを再現出来るらしい。多分ベースには関係ないけど。