重さを理由に散々止めたんですが、どうしてもハードケースに憧れがあるという事で購入しました。

これより小さいとエフェクターが普通の方法では載りきれないです。いや、もっとエフェクター抜けば良いと思ってるんですけどもね。MXRとか。

横幅(長辺)は自動改札通るか怪しいけど、長辺が縦になるようにキャリアに乗せれば大丈夫なはず。

このモデルは横にも取手があるので。

手から地面までの長さを測ってみたところ、これより大きいと階段とかで持ち上げるのが大変になると思う(手を曲げて持ち上げる形になる)ので、このサイズになりました。


早速、蓋にステッカー貼ってました。

左のは水曜どうでしょうのもの、右のはベースの日のイベントの時のもの。


コンプの入出力口が上にあるのですが、ヘリに掛かってしまう。

ワイヤレス使う時は構わないけど、使わない時はここに直接ケーブル差すので、都合が悪いです。


ので、とりあえずこんなレイアウトにしてました。

パワーサプライの下にワイヤレスレシーバーがあって、二階建てになってます。


でもこのコンプは基本的に掛けっぱなしで踏まないので、上段に持って行って、踏むものを前列に置いた方が良い。


そこで板買って来て適当なサイズにカット。


目立たないように周りをぐるりとマジックで黒く塗って、上下にマジックテープ貼り付けて、これをゲタに履かせます。


Future Impactは裏に作成者のサインが有って、マジックテープ貼りづらいので、同じ様に裏に板置いてマジックテープのバンドでそれに固定。

ワイヤレスレシーバー抜いてイコライザー入ったので、パワーサプライとビリーを二階建てにしてみた。

ビリー+MXRと、Rhinotes+NUXを、A/Bループ切り替えしたいらしい。
うーん、プリアンプ切り替えねえ。。
無駄に重いだけの気がする、というか、何か減らさないと流石に載りきれないんじゃないか。。
まだ色々弄ってみます。