不登校息子は結局、二学期2日くらいしか学校には参加しなかった。


息子自身は友達大好きだから群れに居たいのだろうけど…独特の感性、価値観を持っていて、それは親から見ても他の一般的な子達とは違うことが分かる。


アンビバレントなのです。


社会的な人間関係などの水準は年齢以上のものを持っている、一方で段々大人になっていくことを拒絶してるかの如く、幼児的な部分を宝にしている。


これは、心理臨床のテスト結果からもはっきり表れていた。


本来なら個性を重視する私立の学校に通うべき存在なのだろう。


家内は昨日、友達宅で開かれたX'masパーティーで目の当たりにして、色々感じたらしい。


私はボーイスカウトの活動など他の子達と一緒にいる機会を見てきたが、それは以前から一貫して変わらない彼の特質と感じている。他のスカウトが指示のあったことに和気あいあいとしてる最中、息子はもう1人いる独特な感性の友達と2人、全然違うことをしていたりする。


与えられたお題目に関心があれば取り組むが、ただ言われたから、こなすことにはあまり関心がない。


あくまで自らの関心が中心にある。


では、息子はワガママか?と言えば、たぶんそれはない。先述した通り、他者とのバランスなどに人一倍長けているので、親など極一部には年齢相応の甘えは出すが、ワガママとは言えないキャラクターだ。


強いて言えば、正義感が強く、故に頑固、間違ってると思ったら絶対譲らない…といった頑な部分は強く、そこが軋轢となってしまうことは否めない。


客観的に言えば、群れには合わないタイプである。


それは彼自身、薄々気づいてるようだが、アンビバレントな気持ちだけはなかなか拭えないのが、見ていて辛い。


どこかで開き直ってしまえたら、強制される学校の勉強などどこ吹く風…友達と遊ぶけど、嫌な奴は適当に流す…無視したりする奴も鼻で笑える…ようになって、適当に学校ライフを楽しめるんだろうけど。。


それができないから不登校なんよね…。