今年に入り、車検後、エアコン故障、エンジン不具合と調子が悪い我が家のオペル。


先日、リアのパワーウインドも故障してしまった。


先輩から譲渡されて6年。うちに来たとき、既に7年経っていた車だから、まあかなりあちらこちらヘタってきている。


だから仕方ない。


しかし、修理代は嵩む。


ウインドを修理しても、今後を考えると、またどこかが故障してもおかしくない…。


そう考えた私は、とうとう買い替えをしなければならないか…と、夫婦で新車購入を真剣に考えた。


そして、家族全員が気に入ってるスズキのハスラーが候補にあがった。


勢い昨日、スズキの販売店に見に行った。


1800CCからの乗り替え故に、居住性、走行性が気になっていたが、たまたま空いていた試乗車に試乗してみることができ、走行性、居住性ともに想像以上のものがあり、ハスラーそのものは大いに気にいった。


しかし、何かがひっかかる…。


帰宅後、夫婦で話をすると、お互いにやっぱり今のオペルを心のどこかで手放したくない思いがあった。


夜、スズキの営業マンが訪問してくれたが、我が家の意志は固まった。


「やっぱりオペルを修理しよう」


家内の病気が酷い状態の時、毎週のように大学病院へと運んでくれた…息子が幼稚園の頃、春休み夏休み冬休みの平日、息子を実家に預けるため、仕事前の早朝から一緒に走ってくれた…初めてと言ってもよい城ヶ島への夏休み家族旅行も、今年の新潟旅行も、いつもオペルがいてくれた。


いろんな思い出が詰まった車だから…。


やっぱり簡単に手放せない。

そして今日、私はオペルをヤナセに入庫した。


年数はかなり経っているから、近い将来、本当に動かなくなってしまう日がくるかもしれない…。


でも、その日まで一緒に居て欲しい。