7年ぶりの新潟から帰宅。
叔父、叔母に甘えさせてもらい、家族3人のんびりさせていただきました。


久しぶりの田舎は、変わっていた。


私も幼い頃から世話になった母の叔父、叔母たちもすっかり老け込み、集落は過疎化が一層進んでいた。


山の畑は、増えたニホンザルの被害で放棄され、荒れ放題の場所がたくさんあった。ニホンザルの群れは山の畑にあきたらず、集落にも迫っていて、ニホンザルの群れを追い払うロケット花火の音が鳴り響いていた。


集落の人々は自宅近くの土地で細々と野菜を育てていた。


20才、30才、40才台の人間は本当に片手で数えられるほどしかなく、これが限界集落と呼ばれる現実だということも目の当たりにした。


こうして、たまに行く私にとっては、自然豊かな素晴らしいところだけど、住んでる人々にとっては本当に厳しい場所なんだとも感じた。


方言のきつい地域で、東京っ子の息子は、「外国語みたい…」と言っていた。息子は、聞き取れない言葉に少し疲れたかもしれない。

雨等でできなかったこともたくさんあったけど、多分、家族初めての三泊4日の旅は、息子の記憶に焼き付いたことだろう。