ボーイスカウトの委員会で、ボーイスカウト入隊希望の女児の受け入れが議題に上った。


我が団には併存する形でガールスカウトもあるため、ナーバスな議題らしい。頑なに反対する方もいました。


スカウト経験がなく、団の歴史も知らない私ではあるが、団側から委員を打診された経緯から、あえて保護者目線で率直な意見は言わせていただきました。


私の考えでは、まず最も優先されるべきは、ガールスカウトがあるにも関わらず、ボーイスカウトの隊に入隊したいという女児の気持ちを大切にしてあげたいということ。


次に、隊に受け入れ体制がないならかかわる大人が作ってあげればよいということ。


あまり良しとはしていないガールスカウトの関係者とは、「女児の気持ち」を軸に、組織対組織の感情論にならないよう調整するしかない。


てか、誰のためのボーイスカウト?ガールスカウト?

誰が主役?



団委員や指導者など大人の感情や理屈より、子供の気持ちを大切にしてあげる方が優先されなければならないのではないかと考えます。


細かいことを言い出せば、確かに難しい局面も避けられないかもしれません。


しかし、ボーイスカウトに入りたい!と言っている女の子の気持ちは?


しかも、このご時世、男児の入会だって少なくてようやく新規入会の勧誘活動が盛り上がってきた訳で…。


歴史や関係に縛られるなら、団は女の子受け入れを入会パンフから削除し、「女の子はガールスカウトに」「それでも希望される方には受け入れている他の団を紹介します」と明記すべきです。



しかし、繰り返ししつこくなりますが、入隊希望の女児の気持ちを踏みにじることを大人がしてはいけないと強く思います。