政権が代わってから景気は良くなったと思う?ブログネタ:政権が代わってから景気は良くなったと思う? 参加中

私は思う



庶民としては、実感できていません。


しかし、円の動きや株価は、以前と違い確かに何かが変わったのだと感じるものがあります。


これはマスコミや国民の悪い癖だと思っていますが、短絡的に結果ばかり求めるのはいかがなものか?と思いますよ。


変な話になりますが、自民党政権がダメだと判断し、国民は民主党に政権を委ねましたが、あっという間に見限りましたね。


もちろん、民主党の有名議員らの問題発言や行動もありましたので、その点は糾弾されるべくして、糾弾されたわけですが、しかし、以前の自民党が残した数多くの問題をまずクリアしなければならない状況で、短期的に「民主党はダメだ」と判断したのは、結果ばかりしか見ないが故であったのではないでしょうか?

私は民主党支持者ではありませんが、その点はきちんと見つめておかなければならないと思います。


実際問題として先の衆議院選挙だって、投票率は、40%にも満たぬ状況で、選挙にいかない人間が過半数以上にもかかわらず、世論と称して「あぁ、この政権ダメよね」と言えてしまう厚かましさには、ちょっと閉口してしまう。よく言えますよね?自分は参加もせず、責任も果たさないで。


また、政治家を変えれば景気が回復する?そんな訳はない。


そんな簡単なものであったら、最初から不景気になんかなりはしない。


今の日本は、あまりに横着し過ぎではないのかね?


食べ物に例えると、お湯を入れて3分で食べられるカップ麺みたいなものばかり求めている。

しかし、本来食事というのは、手間暇かけていただくもの。食材を下ごしらえして調理し、食材に感謝して食す。

加工食品は確かに便利だし、私も利用することあるけれど、それが当たり前だと思ったら、それはある意味で退化でしょう。


その加工食品だって、企業の仕入れ担当が苦労して価格を考えながら調達し、工場のスタッフが製品に仕上げている訳で、「最初からすぐに食べられるもの」ではない。


消費者が手間を省いているだけで、目に見えない時間や努力が、1つのカップ麺にだってあるんです。


これは政治や経済だって同じことで、魔法じゃあるまいし、すぐにパッと何かの利益が出る訳じゃない。


今、アベノミクスにより、様々なことが変わりつつあります。すでに賛否色々な意見がありますが、大切なのは本当にそれを実現するためのプロセスであり、国民もまたそのプロセスの中で国民としての責任を果たさねばならないことではないかと思います。




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