ボーイスカウトの余談。

ハンバーガー作りのために作った焚き火の側の木に、オオスズメバチがあししげく通っていた。


焚き火係のお兄ちゃんが気づいて、かなりビビっていたけど、リーダー(私と同い年くらい)が「こいつら(スズメバチ)がいるから毛虫とか害虫が少なくなるんだぞ。スズメバチっていえばすぐに駆除ってなるけど、こいつらがいなくなったらもっと大変になるんだ」と教えていて、関心した。

相手は一匹。恐らく食料を探しにきただけで威嚇も何もしてこない。


近くに巣があれば、もっとたくさんいるはずだし、近くまで飛んできてカチカチと顎を鳴らして警告してくる。


一応、そういう知識は私も持ってるから、ちょっと飛び立つと「うわ~(@_@)」と走り出すお兄ちゃんに「急に走ったりすると、かえって寄ってくるからあんまり動かない方がいいぞ」って教えてあげたけど、やっぱり本当に急な動きには敏感でお兄ちゃんがサッと逃げると「何だ何だ!?」ってな感じで見に来るんですな~。見知った習性どおりの行動に私もリーダーも妙に納得したりして、笑。


まあ、言っても日本のオオスズメバチは世界最大級にして最強のハチだから、絶対に大丈夫とは言えないから、お兄ちゃんが怖いと思うのは当たり前だけどね。

言ってる私だって決して怖くない訳ではない。ただ、スズメバチの習性をある程度知ってるから、慌てずに済むだけ。