ようやく仕事も年内のピークが収束に入りました。そんな状況でふと昨日久しぶりにみた競馬が有馬記念でしたが、振り返ると本当に凄いレースを見れたんだな~とつくづく思いました。

たかが競馬ですし、ギャンブルと毛嫌いされる方も少なくないと思いますが、私にとって競馬は野球やサッカーと同じエンターテイメントです。(サッカーにもトトカルチョがありましたね^^)


オルフェーブルが四冠を達成した訳ですが、あの勝ち方は本当に印象深かった。

私の記憶は、“皇帝”と呼ばれた七冠馬シンボリルドルフから始まります。最初の記憶がシンボリルドルフってところが全ての定規になってしまうのが良いのか悪いのかわかりませんが、シンボリルドルフ以降も、タマモクロスやオグリキャップ、メジロマックイーン、皇帝の子トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、皇帝以来の三冠馬ナリタブライアン、サクラローレル、マヤノトップガン、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、テイエムオペラオー、アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケット、ディープインパクト、ハーツクライ、ウオツカ、ダイワスカーレット、レッドディザイア、ブエナビスタと本当に強い馬を見てきました。

このメンバーの中でも未だに私の中では皇帝シンボリルドルフがNo.1であることには変わりませんが、シンボリルドルフ以降、一番凄かったのはやはりナリタブライアンですね~。テイエムオペラオーもディープインパクトも凄いけど、シンボリルドルフを除けば、未だにナリタブライアンが最強ですね。


現役当時は強すぎて大嫌いでした(苦笑)が、南井騎手の鞭に応え、ひた向き競争相手をぶっちぎる姿は、本当に凄かった。シンボリルドルフ贔屓の私ですら、もしかしたらシンボリルドルフ以上かも…と思える馬力、スピード、勝負根性でした。


今年の有馬記念をみた感想としては…

オルフェーブルはナリタブライアン級の怪物であることは間違いない。

スピードが要求される2000mも制し、泥沼のような2400mの日本ダービーも制し、スタミナが要求される3000mの菊花賞も制し…その上で有馬記念では並みいるG1馬を相手に力でねじ伏せた能力…。

並みいる先輩をねじ伏せ、圧勝したナリタブライアンや絶望的な位置から信じられない豪脚を駆使したテイエムオペラオーのような破壊力を持つオルフェーブルは、いますでに私の中でナリタブライアンに匹敵する最強馬になりました。

もはや私の中で神格化(大袈裟な、苦笑)されてるシンボリルドルフを超えるには、世界最高峰の凱旋門賞を勝つ以外にはあり得ませんが、これまでの戦いぶりを見ると、力のいる凱旋門賞の舞台でもオルフェーブルはまったく問題ないように思える。



オルフェーブルの強さは、池添騎手のあの会見で確信しました。あれでも控え目だったんだろうな~(^^)。まともにレース回ってきたら、“絶対負けない!!”って感じてるんだと思う池添騎手の表情だったもん。


池添騎手も大変なプレッシャーを感じ続けると思うけど、頑張れ!!(^^)。


そして、私の皇帝神話を覆してみて欲しい!!


頑張れオルフェーブル!!池添騎手!!