この半年ほど常にピリピリしてて私も何度となく嫌気がさしていた直属の上司。

ここ2、3カ月、体調が優れず、様々な病院で検査を受ける等していましたが、特に体調に問題は見つからないまま過ごしていました。

大好きだった酒も飲めないほど体調が悪くなり…でも検査してもどこも悪くない…。

「すまないけどちょっと長めに夏休みとらせてもらう」と私に言い残し、彼も夏休みに入りました。

休むことで少しでも体調が戻れば…と私も思っていましたが、休み明けの上司の表情は変わらないままでした。

以前から私はもしかしたら“身体表現性障害”かもしれないと思っていました。この病気はかつて“自家中毒”と呼ばれていた精神的な症状で、人によって異なりますが、吐き気やめまい、動悸、呼吸障害、頭痛等など様々な症状となってあらわれるようです。

他部署の人曰く、上司が同じ部内で相談できるのは私しかいないとのことでしたが、先日上司は私に「もしかしたら心の問題かもしれない…」とジェスチャーで伝えてくれました…。

長期自宅療養を続ける妻の経験を踏まえると一刻も早く自分に合った病院、医師を見つけることが回復の道ですので、私はそのように上司に話し、受診したほうが良いことを伝えましたが、上司もそのつもりだったようなので少し安心しました…。

彼が昨年春に現職に就いて以降、会社は彼の意向に任せるなんて言っておきながら、ことごとく彼の意向を聞かない…挙げ句、取締役が勝手に受けてきた(しかもほとんど利益ない)仕事を丸投げされたり、業績が戻らない責任を追及されたり、かなりシビアな労働環境を強いられています。

いずれにせよ、会社組織はあてになりませんから、誰かが一緒になって上司の負担を分けて進むしかありません。

いつか細かいことを書きたいと思いますが、心の病は軽くみてはいけません。

周りもまた、心の病を「気合いで治る」とか、「運動とかしてリフレッシュすれば治る」とか勝手なことを言ってはいけない…逆に必要以上に気にし過ぎてもいけないようにしなければなりません。