福島県内の下水処理場で発生した下水汚泥から高い濃度の放射性セシウムが検出された問題で、下水汚泥を受け入れてセメント原料にしていた住友大阪セメント社の栃木工場は、すでに出荷して道路等に利用されてる可能性があるとしてます。
問題なのはセメントを作り、出荷したことではなく、「なんで出荷する下水汚泥の分析を行ってこなかったのか」につきます。
放射性物質は各地の水道からも検出されていて、それが雨で地表に降り、川から流入したものと考えられます。
下水道は雨水も生活排水も一緒に集める合流式下水道もあることから、放射性物質の混入は想定できたはずです…。
放射性物質があることが問題なのではなく、ちゃんとデータを確認しないまま流通させてしまっていた体質が問題です。あるならあるではっきり示せば、対応も可能なのに…。
製品を出荷してしまったセメント会社さんは気の毒だし、それを道路等に利用した地域の方々にとっては甚だ迷惑で不愉快な話だと思います。
福島県出身者への不当な差別も、今回の放射性物質を含むセメントの流出も、客観的な情報をないがしろにした結果であり、人災のなにものでもありません!!
不要な不安を消すためにも、正しい分析、物質の特性を踏まえた正しい 判断を様々な分野でしっかり考え、やるべきです!!
ちなみに、雨水を別に集める分流式下水道の場合は、放射性物質を含む雨水が河川等に直接流れ込んでしまうということになりますが…。
問題なのはセメントを作り、出荷したことではなく、「なんで出荷する下水汚泥の分析を行ってこなかったのか」につきます。
放射性物質は各地の水道からも検出されていて、それが雨で地表に降り、川から流入したものと考えられます。
下水道は雨水も生活排水も一緒に集める合流式下水道もあることから、放射性物質の混入は想定できたはずです…。
放射性物質があることが問題なのではなく、ちゃんとデータを確認しないまま流通させてしまっていた体質が問題です。あるならあるではっきり示せば、対応も可能なのに…。
製品を出荷してしまったセメント会社さんは気の毒だし、それを道路等に利用した地域の方々にとっては甚だ迷惑で不愉快な話だと思います。
福島県出身者への不当な差別も、今回の放射性物質を含むセメントの流出も、客観的な情報をないがしろにした結果であり、人災のなにものでもありません!!
不要な不安を消すためにも、正しい分析、物質の特性を踏まえた正しい 判断を様々な分野でしっかり考え、やるべきです!!
ちなみに、雨水を別に集める分流式下水道の場合は、放射性物質を含む雨水が河川等に直接流れ込んでしまうということになりますが…。