去年大改修したばかりの近所の一級河川。

今年も同じ場所で大改修が始まっています。


今年は台風被害もなく、特に必要はないと思うのに何故?。

まともな職につけず、子供の給食費も払えない家庭もあったり(中には残念ながらわざと払わない人もいるようですが、、)しているのに、国費がなくて増税だのなんだのと騒いでいる……なのにこの大規模改修をなんで二年も同じ場所でしなければならないのか、、理解に苦しみます。

何十億円が使われてるのか……。


必要な公共事業は絶対あると思います。

ですので、民主党主導で行われてる事業仕分けのように、ただ止めればいいという議論とは違うとは思います。

ですが、近所の二年連続の不可解な大規模河川改修工事を見てると、「だーから、要らんって言われるんだ!」って強く思います。

福祉、教育、労働、国土整備、農地整備等々を地域の実情に合わせてバランス良く配分する必要があるはずです。


今、私の住む地域の首長は、市民の憩いの場と称して大規模な施設の建設をしています。ですが、人口増加著しい地域、今まで農地が広がってた地域も宅地化が進み、大勢の方々が移り住んできています。

なのに、そうした地域には保育園、幼稚園も小中学校もなく、子供たちはかなり遠くの学校に時間をかけて通わざるを得ません。

市民の憩いの場は、地域の不便な場所に出来ます。多分、多くの自治体施設同様に大した利用はないでしょう。

そんなもの作るくらいなら、保育園や幼稚園、小中学校を不便な地域に増設したり、、、坂が多い等の地域の実情を踏まえて高齢者や障害者の利便性を向上させるシステムを導入したり、孤立してる高齢者や障害者、不慣れな子育てに追われる母親たちをサポートする体制の強化に費やした方がよほど理にかなった使い方だと思います。


去年改修したばかりで壊れてもない河道を二年も続けてほっくり返してるアホな事業を見ていると、ちょっと苛立ちさえも感じてしまいます。