セミは夏の使者。

でも最近、少し変わってきてるようです。


先ほど書いた通り、大阪で普通に見るクマゼミは関東には基本的にいませんでした。
ところが最近、京浜地域(品川から横浜にかけて)でクマゼミが確認できるようになってきたと以前ニュースで見ました。

クマゼミはアブラゼミとかに比べると、南方系の種類で九州から伊豆半島辺りまでが従来の生息域。それが京浜地域に出てきているってことは何を表してるのでしょうか?。

平均気温が上がってるため、クマゼミが従来生息域よりも北方面に分布を広げられる環境が整ったということなのでしょうかね。
関東地方に従来生息していたミンミンゼミやアブラゼミ等との関係はどうなるのかな?とか。

生物多様性は地域によって独自の進化をとげ、バランスを保ってることが多いのではないかな…。

もちろん、静岡県辺りではクマゼミとアブラゼミが共存してるって聞いたことあるので、特に何も影響はないのかもしれませんが…。

我が家の周りにはまだクマゼミの鳴き声はありませんが、いずれ聞かれる日がくるかもしれませんね。