江部康二医師が設立された、一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会の賛助会員に先日申し込みました。

 https://www.toushitsuseigen.or.jp

 

 「糖質制限通信」のバックナンバーが届きました!

 

 

 

 実際の医療の現場で、糖尿病などの患者さんの治療に糖質制限を取り入れている先生方のレポートがとても勉強になります。

 

 ぼく自身は、医療関係者ではありませんが、自分自身が病気になったらどんな選択をすべきか、ふだんから考えておく必要があるかなと思っています。

 

 ぼくの場合は、生まれてから30代までの30年間よりも、40代、そして現在50代前半のほうが、病院に行く回数も劇的に減って、健康です(笑

 

 過去の経験と学びから、ヘルスリテラシーが高まった結果かなと思います。

 

 この協会に入った目的は、現在普及活動を行っている、アーシングタイチx低糖質な食習慣がなぜ健康に良いのか、

誰にでもわかりやすく、きちんと説明できたらいいなと思ったからです。

 

 炭水化物中心の食生活は血糖値を上昇させ、たんぱく質の糖化を発生させます。

 この糖化が、活性酸素を発生させ、炎症を引き起こします。

 

 大地との絶縁は、この活性酸素を野放し状態にするわけです。

 だから、アーシングが慢性炎症に効果があるんです。

 

 太極拳は、身体機能を高め、脳を活性化します。

 

 ゆっくり動くので、老若男女問わず、体力のあるなしにかかわらず、誰にでもできます。

 

 低糖質な食習慣は、血糖値の上昇を抑え、糖化を抑えるので、フリーラジカルが発生しにくくなり、

 アーシングで自由電子を取り込むことで、フリーラジカルをすみやかに消去します。

 

 太極拳の全身運動は、からだの隅々まで、血液を行き渡らせます。

 

 それに加えて、ほとんどお金がかからないです!

 

 いいことずくめですよ〜(笑 

 

 

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