DV男が離婚するまでの話 100  モチオ主尋問 原点回帰 | モチオの日記(離婚問題)

モチオの日記(離婚問題)

もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

質問は続く、、、

 

 

弁護士はどのように子供たちと接していたか、、、という質問

 

モチオ「モチノは非常にメルヘンチックで女の子らしいところがある。

   そういうイメージを壊さないようにしてきた。私が言う○○の話が好きで何度も聞いてきた。」

 

モチオ「モチユイは 非常に 思考力、判断力に優れている。ただ自分に自信がない。だから

    わがままを聞かせていた。 私はおもちゃにされていた。 そうすれば思考力、判断力が

    磨かれていることに私は気づいたので、それでよいと思っていった。」

 

 

マイハニーはきっと洗脳している。 モチオはコモチオだけが好きであなたたちなんてどーでもいい

と、、、これは同居から言っていた。

 

だから、 私は モチノ モチユイもしっかりお父さん見ていたし 愛していた、ちゃんと理解してるよ。

ということを伝えたかった。。。。

 

 

それを調書に残したかった。

 

あと、子供の人権を尊重すべき! という意味合いで

 

モチオ「私はマイハニーと子らが面会は自由です。 これは子らの権利です。私が侵害してはいけません。

    私は 子供らが病気だと嘘を言って、面会拒否するような親ではありません。」

 

弁護士 が子育てで一番重視していることを聞く。

 

モチオ「子供達には感情論と方法論の両方からアプローチする必要がある。一見感情的かと思わせてはいるが

    陰では方法論を提示する。 無機質にただ方法論だけを提示すれば、子供の成功体験にならない。

    子供は自身で勝ち取った成功体験を実感して、それを積み重ねて成長するもの、親はそれを陰でささえるもの」

 

ちょっとうまく言えたかは、、、、自信がない、、、

 

弁護士「モチオさんと一緒に住めば、不登校は解決しますか?」

 

モチオ「はい、」

 

弁護士「どうやって?」

 

モチオ「面会交流で、私が子供たちに会えば、学校に行けと怒るなどと原告は主張していますが、極めてバカバカしい。

    不登校は長引けば感情論ではどうにもなりません、方法論しかないのです!」

 

 

*ここもバカバカしい を使いました わざと!!

 

弁護士「その方法とは?」

 

モチオ「生活環境を変えればいいのです。 大人でも嫌なら転職します。住居を変えるために引っ越します。

    でも子供はそれができないのです。 だから環境を変えるために私と一緒に住むのも一案であると

    思いますが、、、。」

 

*何をしょーもない事を聞いてるの? 当たり前の話じゃん!って的なニュアンスで、、、、全部演技です。

 

でもこれ、、、 先生 打ち合わせはいってねーじゃん、、、 

 

アドリブかよー--!!

 

びっくりしたよー---!!!

 

 

そして最後の質問である。

 

マイハニーに言いたい事は、、、

 

 

調停 離婚裁判でさんざん嘘を言い続け、私をDVだと言って離婚を提起してきたにも関わらず、

目的は別居期間と既成事実による親権の獲得、子供が精神病だと、親としての一線を越えてしまっているような

嘘をつき、子らの人権侵害している目的は、養子縁組。 

 

このようにモラルが著しく欠如している人間、原告が、私をモラルハラスメントだとして主張していることが滑稽でならない。 モラルを訴えるなら、原告自身が モラルを重んじるべき。

 

 

言えた!!!!! しかも 滑稽!! これはワザとそんな表現をした。 言えた!!

 

モラハラ気質? かかってこい!!! こっちは真剣勝負じゃ。

 

反論もモラハラ、泣き落としても モラハラ  どっちみち 一緒じゃい!!!

 

 

 

なら 反論!!!!!!!!!

 

これがモチオの真骨頂じゃい!

 

 

 

 

 

これが モチオブログの一番 モラ女に言いたい事

 

このブログの原点じゃ!!!!!!!!!

 

タワーブリッジ!!!!!!!!!!!