市民よ、学べニャ! これが反論書ニャ!(偉そうに言ってすみません、、、) | モチオの日記(離婚問題)

モチオの日記(離婚問題)

もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

 

草案ですので、、、大丈夫っしょ!

 

私の主張だもん、、、、私の言葉なんで弁護ニャが訂正はいるっしょ。

 

草案 発表しますね。

 

身バレするので、抜粋で

 

さーせん!!

 

どうでっしゃろ???

 

 

調査官調査の再調査も子らの病気を理由に頑なに拒否している一方、医師の診断書、処方箋の提出もない。調停でも不登校である事実を隠して主張するだけでなく、被告が子らの不登校を指摘すると、一転して主張を変え、供述も当裁判にて主張する事に注力し、本来最も優先すべき子らのケア、フリースクールや保健室登校など、子らの種々の問題を真摯に受け止め、対策を講じる姿勢も一切見られない。調査官調査実施時に原告の別居時の主張「被告に出ていけと言われ追い出された」が、長女によって「お母さんが自分で出て行った」と証言され、原告の不都合な真実を子らによって明らかにされる事を恐れ、調査官調査の再調査など第三者における公平な調査を拒否し続けている。これらの姿勢からも、子らの病気を理由にし、子らの意志、自由を束縛し、子供の権利を非道に剥奪している行為は虐待そのものであり、容認できない。

一方的に別居を進め、不登校で悩む子らのケアも蔑ろにし、子らの意志、発言、自由を奪う行為は虐待そのものであり監護者、親権者として不適格である事は明確である。