もうすぐ別居して1年が経つ。
2，3日会えないだけで死ぬんじゃないか？
と思うぐらい、子供との時間を大切にしてきたし、、、
別居されたときは、、、私は地獄に思った。
死にたいとも何度も思った。
他の人は平気そうなんは、なんでやろう？
子供の事好きじゃないの？
僕はダメだ、、、子供こそ生きがい、子供こそすべて、、、、
そんな事も思った。
しかし、他の人のブログにあるとおり、
悲しいかな、、、
慣れるんだね。
慣れるしかないんだね。
慣れるというか、、なんか自分の中でどっかで割り切るんだよね。
ふとそういう瞬間に出会う事がある。
私はなんだかんだ、11か月かかったかな、、、
そう思えたのは、つい最近です。
長いのか、短いのかはわからない。
もちろん、今でも全力で子供に会いたいし、
会える方法を必死で探す。
会えない毎日は、心がナイフでえぐられるぐらい痛い。
なんか、ナイフでえぐられ続ければ、その痛みに
慣れちゃうんだよね。
子供が全てだし
子供を全力で愛してるけど、、
苦しくない、、、、
なんか、、、複雑な境地にたどりつくもんなんですね。
こんな気持ちにさせたのは、マイハニー
絶対許さない。
でも、弱さは見せない。
彼女は 私が子供が弱みである事は知っている、
知っているからこそ、子供に会わせない
もう、人間の底辺のモラルの持ち主だ。
裁判になれば、調書はすべて保管される。
さあ、永遠に調書に残る ズボラ、浪費、親権転売の真の姿を公開してやる。
調停のように、解決のために優しくしている
裁判も同じ、なんて思わないほうがいい。
裁判では、全力で徹底的に対抗していく。
もう私には失うものは何もない。
希望者は閲覧もできる。
別にここの読者様も、興味があれば将来見ればいいと思う。
これ以上 被害者を増やさないために。。。
大事なものを失う失望は、底知れぬ怒りに代わる事を身をもって
思い知っていただく。
子供に会いえないのは、さみしい 死ぬほどさみしい
でも、それより父親としてやらないといけない事がある。
それは、あなた達の父親は、貴方達を心底愛し、自分の命よりも大事に
思ってきた事。
決して、DVなんて そんなしょうもない事しないし、
そんな父親から生まれてきたわけじゃない事を
貴方達は愛されて生まれてきた事を
全力で証明する。
さあ、裁判、、、かかってこい！
こっちは準備出来てるぞ！