こんな感じで、DVDVのDVDを出されたわけです。(おやじギャグすみません)
私は、いつもそうだが、期日の2週間前から 質疑応答のシミュレーションを
何度も何度も頭の中で行う。
もちろん、最悪の想定に備えてだ。
私の頭の中での調停員は、私を最低男と責め立てる、、、しかし、、、、私は私の意見は言う
こういうこと言う、ああいうこという、と決める。
そして、運転しながら、、裁判所に向かうと、、、、パンク、、、、
えええええええええええええええええええええええええええええ
前途多難だ。
今の車ってそんなにパンクしないよ、、、
急いで近くのガソリンスタンドに止め、JAFを呼ぶ。しかし時間がない。
ガソリンスタンドの人に説明して、、、、だいぶ渋られたが、、、裁判所に行かないとダメだと説明して
立ち合ってくれた。
(本来ダメらしいが、、、本当にすみません!!ありがとう ガソリンスタンドの人!!)
私はその間、裁判所に向かった。
裁判所の入り口で弁護士と待ち合わせるのはいつも事。
私の弁護士は背が小さな女性である。(私は背が低い女性がタイプなので、決して文句ではない)
で、私は 180オーバーの大柄、、、、
小柄な女性の後を頼りなさそうについて行く、大柄な私。
なんか第三者から見たら滑稽だろうな、、、と思う。
そこに通されたのは、、、、、あ! DV部屋じゃない!!!!
三回目にして!!!!! DV脱却か!!!!
弁護士「いや、、、部屋が空いてなかっただけでしょ!」
がー-----------------------ん
そして、私はいつものように 子供達のおもちゃややり取りの証拠を持参し 机に並べる。
ほどなくして、、、調停員が入ってくる。
調停員「どーも、、どーも。。。」
なんだ!なんか 第一回目の この男最低やな!みたいな目を向けられてない!!!
なんか穏やかな始まりだった。。。。。
あれ??? 証拠出てるよね??? DVの!