みなさんこんにちはアイアンマンです。


あっ、間違えた。

キャプテンアメリカです。


と言う事で「セインツロウ4」をクリアして「レゴ マーベルスーパーヒーローズ」の方をプレイ中のロバート・ダウニーJrです。


いや、最近自分でもロバートさんに似てるなっry・・・

にしても「セインツロウ4」は相変わらずぶっ飛んだ内容で面白かったですよ。

メインストーリーは映画「マトリックス」をパロった内容で進み大統領になったセインツのボスが地球を侵略しに来た宇宙人と戦うお話です。

いや、ふざけてないよ?
本当にそういうお話なんです。

そしていろんなところで映画や他ゲームのパロ満載で見つける度にニヤニヤ( *´艸`)
(上が元ネタ 下がセインツロウ4)









(武器ね)



最初から最後までパロディ満載で面白くゲームとしても内容とは裏腹に意外と丁寧に作られてるのも良いところ。
ゲーム達成率92%だけど残りはまたいつか・・・

そしてレゴの方はアベンジャーズに敵も問わずで色んなキャラクターが出てくるのが面白い。




ステージ中のギミックを解く方法や攻撃モーションも各々の特徴ある動き満載で見てても楽しい作品となっております。

ゲーム序盤はやたらとスパイダーマンシリーズの敵が多いですが・・・
(私はアイアンマンが好きなんだよ)
(いや、スパイディも好きだけどアイアンマンの方がも~っとry・・・)


最近の映画はやたらヒーローモノが多かったりゲームもそれに合わせて多いですがこれってアメリカ人がずっと再現したかった漫画の世界が今ようやく叶ってるんだろうなって思います。

その昔に日本でも発売された「ATARI2800」と言うゲーム機がありました。
アメリカではファミコンより先にATARI2600が普及してた時代です。


ゲーム画面はファミコンよりもシュールなゲーム画面だったそうな。


画像のゲームは1983年に発売された「Kaboom!」と言うゲーム。
当時はゲーム性が評価され100万本以上売れたと言われているゲーム。

この時代からアメリカでは「映画の世界観をゲームで!」と奮闘し色んなゲームが出ました。
「アタリショック」の引き金と言われるこちらのゲームもその一つ。



時代と技術が進み映画やゲームでの再現・表現の可能性が増えそれがまた家庭で体験できる良い時代になったとしみじみと思うわけです。

日本でも同じだと思うんです。

そう、私の好きな日本が生んだヒーロー。

ぶりぶりざえもん


あっ、また間違えた。

仮面ライダー。


「バトライドウォー2」・・・
楽しみにしてます。
マジで。
暴れん坊将軍もでるよ!
PVが超カッコイイんですけど!
因みに私、鎧武のカチドキアームズ好きなんですけど!
あとVシネシリーズの「仮面ライダー ジョーカー」まだ待ってるんですけど!


聞いた感じPVの中のセリフで声優の藤原啓治さんのがいるような気がしますが・・・?

そう言えば藤原啓治さんと言えばアイアンマンシリーズでロバート・ダウニー・Jrさんの吹き替えもやってまして最近私ロバート・ダウニー・Jrさんに似てるなっry・・・

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