ふひゅぅ(@´・ω・)
「デッドライジング2」一先ずクリアできますたヽ(´∀`*)ノ
面白いゲームに出会えた時。
私は寝ずにゲームをしてしまうクセ(?)があります(´ノω・)
て言うか単純に話の先が気になって眠れなくなるんですけどね。
今回は約2日寝ずにプレイ。
(2日間ぶっ続けでやってるわけではないですよ)
昨日は1日寝てやりましたよ。
ビバ。3連休!
前作もプレイ済みなんですが・・・
いやいや、今のアカウントを見れば前作を全然プレイしていない人みたいに見えますが前のアカウントでかなりプレイしてたんですよ(*ゝ(ェ)・)b
前作からの感想になってしまいますが、「ありそうでなかったゾンビゲーム」だと思うんですね。
日本では「バイオハザード」でゲームでの存在感(?)を示してきたゾンビさん。

確かにバイオハザードでのゾンビさんは怖かった。
動きは遅いはずなのにあのジリジリと迫って来る感がたまらなかった。
だけど、個人的ににはストライクゾンビゾーンではなかった。
それは何故か?
私が生まれて初めて観たゾンビ映画が「バタリアン【原題:Return of the Living Dead】」だったからかもしれないがバイオハザードのゾンビにはコメディ要素がなかった。
(まぁ、バイオハザードにはいらない要素だが)
(バタリアンのアイドル"タールマン")

ゲームとしては慣れてきたら「どれだけゾンビを避けつつ早くクリア出来るかゲーム」になっていたが・・・
「何か違う・・・」と思っていた所、長い年月をかけ出てきたゲームが「デッドライジング」である。

「これだ!」と思った(★「 ^ ω^)
色んなゾンビ映画を観てきたけどもゾンビと言うものは簡単に言えば"アホ"なのである。
落ち着いて対処すれば問題ない。だけど、なめてかかるとあっさりやられてしまう。
他の要素として必要不可欠なのが「他人との連携」。
まぁ、デッドライジングでは救助者をセーフルームと呼ばれる場所まで連れて行かなければならないのだがそのセーフルームまでに連れて行くのが楽しい。
1作目ではその救助者も「本当に助かりたいのか?」と思えるほど"アホ"だった。
全然、ついて来れないしゾンビともあまり戦わない。
少し離れるとすぐに右往左往しだし、あっと言う間にゾンビに囲まれている。
そして襲われ・・・さようなら。
まぁ、ゲームとしては「そこをどう助けるか」が醍醐味なのだがさすがに少しストレス要素となってしまっていた。
そして「デッドライジング2」!

いやぁ、1作目を思えば賢くなったもんだよ(@´・ω・)
ちゃんとついて来てくれるし、武器を渡せば積極的に一緒に戦ってくれる。
少し救助が簡単になってしまったと言えばそれまでだが個人的にはいい湯加減なのだ。
それに今回は救助者の数も増え、前作のままだとヌルゲーマーの私には不可能となってしまうからだ。
そしてこのゲームで忘れてはいけないのがゾンビと戦うための武器。
映画だと銃や鈍器のオンパレードだがこのゲームではもちろん銃や刃物に鈍器もあるが他に椅子や皿、お店に置いてある色んな物が武器になる。
確かに武器としての効果は低いが手持ち武器がなくなりいざと言う時にその辺にある物で戦うのが面白い。
心の中で「ギャー!こっちにくるな!」と叫びながら皿を投げゾンビが「あうっ」となってるのがとてもシュールである。
前作ではゲーム開始時点ではそんなにゾンビの数はいないのだが「2」からは最初からかなりのゾンビが徘徊している。
それは物語の違いからもあるだが、そこから更に日が経つ毎にゾンビの数が増える。
画面いっぱいに映りこむゾンビ。
ゲーム視点としてはTPS仕様で少し背後がわかりにくい位置になっている。
少しやりにくい感じは否めないものこれはきっと制作側の仕様だと思っている。
微妙に背後がわからず、油断していると後ろからゾンビに掴まれるのがまたいい感じです。
「2」になって敵である"サイコパス"(アウトブレイクが起こり精神的におかしくなっちゃった人)が強くなったとレビューで見てたので用心していたのだが個人的にはそんなに強くなった感じもなく近接武器のゴリ押しでいけるのは前作と変わらずだと思った。
救助者も一緒にいる場合は武器を持たせ一緒に戦ってくれるのでサイコパス全員に通用するわけではないが多人数VSサイコパスも出来るのでより楽に倒せるのである。
難点を言えばプレイした人は誰もが思ったであろう「ロード時間」。
これはお世辞にもマシと言える代物では無かった。
長い。
十分ゲームのテンポ狂わされるその長さはロードの間に短い文章なら軽くメールを返せる程のものであった。
そこが短ければもっとサクサク進めてる感があったんだろうな。
他にはオンライン対戦でゲームのストーリー中にもでてくる「TIR」が楽しめるのもよかった。



簡単に言えば4人対戦で色んなルールに沿ったミニゲームでゾンビを倒し点数を稼ぎ賞金を得るのだがその賞金はメインストーリーでも使えるので重宝してます(*ゝ(ェ)・)b
少し繋がりにくい時もありますが・・・
と、言うわけで色々書きましたが良ゲーとして十分オススメ出来るゲームだと思います。
一度プレイなさってみてはいかがでしょうか?(*ゝ(ェ)・)b
ちなみに家のクソヘタレゲーマーの弟は「すぐにやられる」「サイコパスが強い」「時間が足りない」等と文句たれてますが、そんな時は何回やられてもレベルを上げ強くし、打開策を見つけ最短ルートを模索する。そんなゲームだと思うんです。やられないゲームなんて面白くないじゃん?
それ言っても伝わらない弟は・・・パワプロの選手育成には文句たれずに黙々とプレイしてます。
私的には確率変動型イベントで選手パラメーターをガタ落ちされる方が腹立つわ!
(選手人生そんな簡単に選手育成が出来たら面白くないじゃん?by.弟)
(XBOX360を持っているならCASE0等のデッドライジング2の前後の配信があるので箱○版おすすめ)
デッドライジング 2【CEROレーティング「Z」】/カプコン

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最後に私が好きなゾンビ映画TOP5(*ゝ(ェ)・)b(誰得?)
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(これはおまけ的ランクイン。良作リメイクだと思うんですが・・・)
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いやいや、今のアカウントを見れば前作を全然プレイしていない人みたいに見えますが前のアカウントでかなりプレイしてたんですよ(*ゝ(ェ)・)b
前作からの感想になってしまいますが、「ありそうでなかったゾンビゲーム」だと思うんですね。
日本では「バイオハザード」でゲームでの存在感(?)を示してきたゾンビさん。

確かにバイオハザードでのゾンビさんは怖かった。
動きは遅いはずなのにあのジリジリと迫って来る感がたまらなかった。
だけど、個人的ににはストライクゾンビゾーンではなかった。
それは何故か?
私が生まれて初めて観たゾンビ映画が「バタリアン【原題:Return of the Living Dead】」だったからかもしれないがバイオハザードのゾンビにはコメディ要素がなかった。
(まぁ、バイオハザードにはいらない要素だが)
(バタリアンのアイドル"タールマン")

ゲームとしては慣れてきたら「どれだけゾンビを避けつつ早くクリア出来るかゲーム」になっていたが・・・
「何か違う・・・」と思っていた所、長い年月をかけ出てきたゲームが「デッドライジング」である。

「これだ!」と思った(★「 ^ ω^)
色んなゾンビ映画を観てきたけどもゾンビと言うものは簡単に言えば"アホ"なのである。
落ち着いて対処すれば問題ない。だけど、なめてかかるとあっさりやられてしまう。
他の要素として必要不可欠なのが「他人との連携」。
まぁ、デッドライジングでは救助者をセーフルームと呼ばれる場所まで連れて行かなければならないのだがそのセーフルームまでに連れて行くのが楽しい。
1作目ではその救助者も「本当に助かりたいのか?」と思えるほど"アホ"だった。
全然、ついて来れないしゾンビともあまり戦わない。
少し離れるとすぐに右往左往しだし、あっと言う間にゾンビに囲まれている。
そして襲われ・・・さようなら。
まぁ、ゲームとしては「そこをどう助けるか」が醍醐味なのだがさすがに少しストレス要素となってしまっていた。
そして「デッドライジング2」!

いやぁ、1作目を思えば賢くなったもんだよ(@´・ω・)
ちゃんとついて来てくれるし、武器を渡せば積極的に一緒に戦ってくれる。
少し救助が簡単になってしまったと言えばそれまでだが個人的にはいい湯加減なのだ。
それに今回は救助者の数も増え、前作のままだとヌルゲーマーの私には不可能となってしまうからだ。
そしてこのゲームで忘れてはいけないのがゾンビと戦うための武器。
映画だと銃や鈍器のオンパレードだがこのゲームではもちろん銃や刃物に鈍器もあるが他に椅子や皿、お店に置いてある色んな物が武器になる。
確かに武器としての効果は低いが手持ち武器がなくなりいざと言う時にその辺にある物で戦うのが面白い。
心の中で「ギャー!こっちにくるな!」と叫びながら皿を投げゾンビが「あうっ」となってるのがとてもシュールである。
前作ではゲーム開始時点ではそんなにゾンビの数はいないのだが「2」からは最初からかなりのゾンビが徘徊している。
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簡単に言えば4人対戦で色んなルールに沿ったミニゲームでゾンビを倒し点数を稼ぎ賞金を得るのだがその賞金はメインストーリーでも使えるので重宝してます(*ゝ(ェ)・)b
少し繋がりにくい時もありますが・・・
と、言うわけで色々書きましたが良ゲーとして十分オススメ出来るゲームだと思います。
一度プレイなさってみてはいかがでしょうか?(*ゝ(ェ)・)b
ちなみに家のクソヘタレゲーマーの弟は「すぐにやられる」「サイコパスが強い」「時間が足りない」等と文句たれてますが、そんな時は何回やられてもレベルを上げ強くし、打開策を見つけ最短ルートを模索する。そんなゲームだと思うんです。やられないゲームなんて面白くないじゃん?
それ言っても伝わらない弟は・・・パワプロの選手育成には文句たれずに黙々とプレイしてます。
私的には確率変動型イベントで選手パラメーターをガタ落ちされる方が腹立つわ!
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