いやぁ・・・トレーラーが見れる様になってから欲しい欲しいと思いつつも・・・
日本版仕様が規制かかってるのと隔離サーバーと言う事で買うのをためらってました。
規制というのは「CERO:D」にしたかった販売メーカー側の意向があったのかな?
■規制内容
* 倫理上不適切なキャラクター言動の削除
* 銃攻撃およびアクションスキルによる身体分離欠損の削除
* 身体欠損部位オブジェクトの非表示
* 出血表現の緩和
* 死体への追加攻撃の削除
* 過度な攻撃指示表示の削除
「CERO:D」にしたかったからと言う理由で規制されるのはまだ許せるんだけど「Z指定(18才以上対象)」ゲームで規制かけられるのにはまだ納得のいかないオイラです。
だから「海外版買えばいいんじゃない?」って話なんだけど現在、英語とたわむれてるモチベーションもなかったので「まっ、いいか」の勢いで買っちゃいました!
Borderlands(ボーダーランズ)
Borderlands(ボーダーランズ)/マイクロソフト

¥7,140
Amazon.co.jp
FPSとRPGの融合と言う事で普段あんまりRPGはやらないオイラでも食いつきやすい仕様。
ちなみに何でRPGが苦手かと言うといちいち話を聞きまわらないといけないのがめんどくさいというRPG本末転倒なオイラなんです。
だけどども好きなFPS要素が含まれるからやってみたいなと。
各キャラクターや敵キャラの独自のレンダリングと手書き風テクスチャも今作の魅力の一つでしょうか。
一番購買意欲が出た要素はトレーラーなんですけどね。
かかってる音楽が好きな感じだったので♪
ではでは、簡単に内容紹介!
-遠い未来、何隻かの移民船が銀河の端に位置する惑星パンドラを目指していた
開拓者逹がそこにあると言われている莫大な鉱石資源と理想の生活を求め、その惑星に引き寄せられていく様は正に未来におけるゴールドラッシュであった
開拓者逹が定住し暫くすると、何もない惑星から朽ちたエイリアンの廃墟が発見されるようになる
それから富裕層はこの惑星を去り、残りの人類は混沌と無法者が蔓延る時代に翻弄される事となる
一部の者逹は一攫千金を夢見て、エイリアンのテクノロジーを求め、それ以外の大半の者逹は日々生き残るので精一杯であった
地球時間でそれから七年、惑星の周期が遅いため、季節は冬から春へ移り変わり、そして多くのとんでもない生物逹が冬眠から目覚めた
山岳の傍らに掘られた神秘的な構造の円蓋(vault)があり、残った人々にとって希望の光だったこのvaultには膨大なエイリアンのテクノロジーと秘密が保管されていると言われている
唯一の問題は発見した人々が防衛システムの類いにより完全に一掃された事である・・・
彼らが発見した唯一の証拠は所在は分からないが、Vaultの栄華を物語るバラバラになった無線通信機だけである-
はい、てなわけでプレイヤーは個性豊かな4人のキャラクターから一人を選び惑星パンドラでひと暴れして行く事になります。

ここでお気づきの方もいらっしゃるとおもいますがパッケージのキャラクターは敵ですw
全然味方ではございませんw
たまにパッケージのキャラクターが主人公だと思ってしまう人もいるようです。
ここからはざっと簡単に感想になります。
内容はvaultを求めひたすら住人が出す指令やバウンティボードと呼ばれる依頼掲示板を頼りに話を進めて行く事になります。
敵の種類もそんなに多いわけではなくたまに属性をもった色違いの敵が出てくる程度。
なら、なにが面白いのか?
ひたすら強い武器を求めて旅をするのです!
武器の種類その数なんと数十万通りだとか。
これは収集癖のあるオイラにもってこいなのです!
と、言うわけで未だにオンラインプレイもせずに地道に武器探しをしてますw
vaultってなぁに?|ョ・ω・)
日本版仕様が規制かかってるのと隔離サーバーと言う事で買うのをためらってました。
規制というのは「CERO:D」にしたかった販売メーカー側の意向があったのかな?
■規制内容
* 倫理上不適切なキャラクター言動の削除
* 銃攻撃およびアクションスキルによる身体分離欠損の削除
* 身体欠損部位オブジェクトの非表示
* 出血表現の緩和
* 死体への追加攻撃の削除
* 過度な攻撃指示表示の削除
「CERO:D」にしたかったからと言う理由で規制されるのはまだ許せるんだけど「Z指定(18才以上対象)」ゲームで規制かけられるのにはまだ納得のいかないオイラです。
だから「海外版買えばいいんじゃない?」って話なんだけど現在、英語とたわむれてるモチベーションもなかったので「まっ、いいか」の勢いで買っちゃいました!
Borderlands(ボーダーランズ)
Borderlands(ボーダーランズ)/マイクロソフト

¥7,140
Amazon.co.jp
FPSとRPGの融合と言う事で普段あんまりRPGはやらないオイラでも食いつきやすい仕様。
ちなみに何でRPGが苦手かと言うといちいち話を聞きまわらないといけないのがめんどくさいというRPG本末転倒なオイラなんです。
だけどども好きなFPS要素が含まれるからやってみたいなと。
各キャラクターや敵キャラの独自のレンダリングと手書き風テクスチャも今作の魅力の一つでしょうか。
一番購買意欲が出た要素はトレーラーなんですけどね。
かかってる音楽が好きな感じだったので♪
ではでは、簡単に内容紹介!
-遠い未来、何隻かの移民船が銀河の端に位置する惑星パンドラを目指していた
開拓者逹がそこにあると言われている莫大な鉱石資源と理想の生活を求め、その惑星に引き寄せられていく様は正に未来におけるゴールドラッシュであった
開拓者逹が定住し暫くすると、何もない惑星から朽ちたエイリアンの廃墟が発見されるようになる
それから富裕層はこの惑星を去り、残りの人類は混沌と無法者が蔓延る時代に翻弄される事となる
一部の者逹は一攫千金を夢見て、エイリアンのテクノロジーを求め、それ以外の大半の者逹は日々生き残るので精一杯であった
地球時間でそれから七年、惑星の周期が遅いため、季節は冬から春へ移り変わり、そして多くのとんでもない生物逹が冬眠から目覚めた
山岳の傍らに掘られた神秘的な構造の円蓋(vault)があり、残った人々にとって希望の光だったこのvaultには膨大なエイリアンのテクノロジーと秘密が保管されていると言われている
唯一の問題は発見した人々が防衛システムの類いにより完全に一掃された事である・・・
彼らが発見した唯一の証拠は所在は分からないが、Vaultの栄華を物語るバラバラになった無線通信機だけである-
はい、てなわけでプレイヤーは個性豊かな4人のキャラクターから一人を選び惑星パンドラでひと暴れして行く事になります。

ここでお気づきの方もいらっしゃるとおもいますがパッケージのキャラクターは敵ですw
全然味方ではございませんw
たまにパッケージのキャラクターが主人公だと思ってしまう人もいるようです。
ここからはざっと簡単に感想になります。
内容はvaultを求めひたすら住人が出す指令やバウンティボードと呼ばれる依頼掲示板を頼りに話を進めて行く事になります。
敵の種類もそんなに多いわけではなくたまに属性をもった色違いの敵が出てくる程度。
なら、なにが面白いのか?
ひたすら強い武器を求めて旅をするのです!
武器の種類その数なんと数十万通りだとか。
これは収集癖のあるオイラにもってこいなのです!
と、言うわけで未だにオンラインプレイもせずに地道に武器探しをしてますw
vaultってなぁに?|ョ・ω・)