ブルース・スプリングスティーンや、モット・ザ・フープルのイアン・ハンターといったロック界のカリスマもゲスト参加、テキサス出身のルーツ音楽系シンガー・ソングライター、アレハンドロ・エスコベド(Alejandro Escovedo)のニュー・アルバム『Street Songs of Love』が発売されます。
アレハンドロ・エスコベドは、シーラ・Eの叔父さんにあたる人物(つまりはサンタナなどで活躍した打楽器奏者コーク・エスコヴェードの弟)であり、また若い頃はパンク・ロッカーでシド・ヴィシャスの親友であった人物。
新作は、前作『Real Animal』(2008年)に続く通算9作目のスタジオ・アルバムで、プロデュースはデヴィッド・ボウイやT.レックスらの作品群で知られる巨匠トニー・ビスコンティ。Fantasy Records / Concord Recordsより米国にて6月29日に発売されます。
玄人好みのルーツ・ロックを聴かせてくれるアレハンドロ・エスコベド。豪華制作陣参加の本作で、アナタも体験してみては?
◆記事元CDジャーナル
アレハンドロ・エスコベドは、シーラ・Eの叔父さんにあたる人物(つまりはサンタナなどで活躍した打楽器奏者コーク・エスコヴェードの弟)であり、また若い頃はパンク・ロッカーでシド・ヴィシャスの親友であった人物。
新作は、前作『Real Animal』(2008年)に続く通算9作目のスタジオ・アルバムで、プロデュースはデヴィッド・ボウイやT.レックスらの作品群で知られる巨匠トニー・ビスコンティ。Fantasy Records / Concord Recordsより米国にて6月29日に発売されます。
玄人好みのルーツ・ロックを聴かせてくれるアレハンドロ・エスコベド。豪華制作陣参加の本作で、アナタも体験してみては?
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