オイラには弟がいます。
7つ下の弟。
現在年齢は…秘密です。
でも、成人は迎えてる歳です。
コイツがなかなか遊びがいがあります。
例えば今日…
夕飯はお鍋でした。
寒い冬にはやっぱりお鍋。
って、誰が決めたコノヤロー夏でも食うぞ。
で、家族仲良く珍しく食してたわけだ。
『ポン酢』で。
そして最後はうどん派?雑炊派?
答えは聞いてねぇよコノヤロー。
今回、家は雑炊だったんだ。
雑炊が出来上がりました。
でだ、さっきまで食してた器には『ポン酢』が残ってるわよね。
ここで弟が一言。
『えっ、器って取り替えるよな?』
そこで優しい兄貴が教えてやるのよ。
『馬鹿。何言ってんだよ。ポン酢さんがもったいないだろう?そこに雑炊を入れるんだよ。だってポン酢。酢だよ?体にいいに決まってるじゃん』
すると弟が
『ふーん…』
って、器にまだポン酢がたくさん入ってる状態で…
雑炊入れちゃった。
弟は『ケフンっケフンっ』言いながら食べてた。
ごめんよ弟。
そこまでだとは知らなかった。
これからは自重します。
7つ下の弟。
現在年齢は…秘密です。
でも、成人は迎えてる歳です。
コイツがなかなか遊びがいがあります。
例えば今日…
夕飯はお鍋でした。
寒い冬にはやっぱりお鍋。
って、誰が決めたコノヤロー夏でも食うぞ。
で、家族仲良く珍しく食してたわけだ。
『ポン酢』で。
そして最後はうどん派?雑炊派?
答えは聞いてねぇよコノヤロー。
今回、家は雑炊だったんだ。
雑炊が出来上がりました。
でだ、さっきまで食してた器には『ポン酢』が残ってるわよね。
ここで弟が一言。
『えっ、器って取り替えるよな?』
そこで優しい兄貴が教えてやるのよ。
『馬鹿。何言ってんだよ。ポン酢さんがもったいないだろう?そこに雑炊を入れるんだよ。だってポン酢。酢だよ?体にいいに決まってるじゃん』
すると弟が
『ふーん…』
って、器にまだポン酢がたくさん入ってる状態で…
雑炊入れちゃった。
弟は『ケフンっケフンっ』言いながら食べてた。
ごめんよ弟。
そこまでだとは知らなかった。
これからは自重します。