8月某日私は突然仕事(保育園)にいけなくなりました。
突然というのはただ目が覚めても身体が動かず、理由のない不安感に襲われました。
きっかけは前日、夫との会話の中で思いを受け止めてもらえず初めて自分を傷つけたり家を荒らしたりしてしまったことです。
兆候としては寝つきが悪くなり、夜中目が覚めることが多くなってきました。だんだんその症状がひどくなり病院へ行くきっかけにもなりました。
仕事をしている間はとても楽しく、時に悩むこともありましたが先輩方には恵まれていました。ただそんな大好きな先輩、後輩、同期、子どもたちの前で自分を保てなくなるかもしれないと思うと、とても恐ろしかったです。
そして私はその日を境に仕事をお休みしました。
事情は主人が上司に伝えてくれて、ひとまずは休息ををいうご配慮をいただきました。
家で夫と過ごしていて、会話の中で自分の思いが伝わらないと悲しくて自分を傷つけたり、夫を傷つけてしまうことが多かったです。
(それをしてはいけない事である自覚はなく、ただその行動をとらなければ気が済まなかったような思いでした。あまり覚えていないのです。)
自分の抑えられない行動に恐怖や不安を抱きつつ、
夫に説得されながらも近所の病院へ向かいました。
病院に行くことはすごく怖かったです。
「大好きな職場から切り離されてしまうのではないか」と思ったり「自分がおかしいことを他人に言われてしまう悲しさ」を感じ、なによりただ外に出なければならないことが一番つらかったように思います。
しかし、病院で初めて自分の思いを先生に話してみて、ただ聞いてもらっているだけなのに涙があふれて止まりませんでした。
先生と話を始め、今の思いを少しずつ質問されつつ伝えていきました。
付き合っている当初夫に裏切られた過去が、会話の途中にフラッシュバックして気持ちのコントロールができなかった事、幼少期の話を伝えると、ただそれは性格の面も関係することだと先生との話を通して知ることができました。
夫のせいじゃないとわかると本人は安心しつつも、私の症状の改善のため様々な協力を惜しまず支えてくれたのです。
一方私は過去の自分と向き合うことへ不安を抱えました。
先生にはメンタルケアでお世話になり【気持ちの代弁や、時に共感】普段私が仕事で子どもたちにしていることをしていただきました。
幼少期まで話はさかのぼり、私の行動や言動をよく観察、記録されている感じが印象的でした。
ただ、先生のお話では【休息】【メンタルケア】【薬物療法】(だった気がします)が必要との事。
しかし私は休息の面でとても焦り、ただ不安で仕方なくなりました。