気まぐれ自称とも名乗れない小説化 -16ページ目

気まぐれ自称とも名乗れない小説化

自分の文章能力あげるためと、
何か書いてみたいなーという気持ちがわいたので、つくりましたーo(^▽^)o

よろしくお願いします。

『記事と役割が決定したので以上で会議を終わります。』と副部長の吉東輝先輩が言った。

僕は今回は入学式の一年生から(部活を代表して)と入学式の新入生代表の人の入学式の原稿の受け取りを担当した。初めての役割なのに、一年生一人はいっそう不安になる。

僕達の新聞には最後に全体を通してという記事がある。そこは今の学校について感じたことを書く場所だ。

そこがうちの学校の最大の特徴らしいが、そのあとまではなぜか教えてくれなかった。

僕は担当する記事についてわからないことがあったので、
堀本先輩にいろいろ聞いた。
すると、この部活の顧問が僕のクラスの担任であること、新入生代表が水持さんであったことに驚いた。

身近な存在でよかったと思えばよいのだが、なぜかそうは思えなかった。
嫌いではないけど…
なんとなく抵抗があった。

そうは思ったが、水持さんがいる生徒会室へ向かった。
生徒会室に着いて、生徒会室を除くと、水持さんがいたが忙しそうなので、頼むのを辞めて、部室へ戻るために歩き出した。

少し歩いていると、こちらに向かっている大きな音が聞こえた、振り返ると水持さんがこちらに向かって走っていた。
水持さんが
『待って!待ってよ!』

と言った。

ぼくはそういう声が聞こえたので、
水持さんが来るのを待った。

水持さん僕のところに来た。
水持さんは息切れをしていた。
多分全力で走ったのだろう。

ぼくは水持さんを見て、言った。
『水持さん、大丈夫?あっ、ついでに頼みたいことがあるんだけどいいかな⁇』

『うん。いいよ。』
『あのさ、新聞にのる入学式の感想とか思ったことを書いてもらいたいんだけど、いいかな?』

『ありがとう。頑張って書くわ。』

そういえば、入学式の時新入生代表が水持さんだとは思わなかった。

『えっと、400文字以内で来週の水曜日までに絶対お願いします!』

『わかったよ。そういえば、今日夜ご飯どうする?』

すっかり忘れてた。水持さんが今日もうちに泊まること。親がいないってことも。

ぼくは『任せるよ。』と言うと、

水持さんは『わかったよ。あっ、もう帰れるからさきに帰って作って待ってるね。』と言って水持さんはそのまま去った。

ぼくは部室に戻ったあと、仕事を少しやって、家に帰った。

帰宅すると、ご飯が出来てて水持さんは僕のことを待っててくれた。
嬉しかった。家族は俺のことを、
いつも待ってくれないから…


水持さんが『おかえり。ごはん出来てるよ。食べよ。』と言ってくれたのでぼくは頷いて、
手洗いうがいをして、食卓テーブルにのイスに座って、

水持さんと一緒に食べた。
カレーを作ってくれた。
会話もはずんで楽しい食事になった。

食事のあと、水持さんの手伝いをした。

それが終わったあと、リビングで一人で、ソファに座り
夫婦みたいなことをしてたな、
俺と水持さん。

なんか恥ずかしく思えてきた…
別に水持さんに気があるわけじゃないし、水持さんが泊まるからやってあげただけ。僕は昔から恋愛に興味ないし、思い出したくもない。

二階のベランダから水持さんが僕のことを呼ぶ声が聞こえた。