夕方、仕事帰りに様子を見に来てくれた母を病院の玄関まで
送り届け、病室に戻ったぐらいで異変が。
……あれ?痛い??ってゆうか、痛すぎじゃね!?∑(゚Д゚)
今まで余裕ぶっこいて、看護師さんに
「私、痛みには強いんで」
とかほざいてたんじゃね!?あれ!?おかしいよ!?何コレ
痛すぎてちょー笑えるんですけどー(ノ´▽`)ノウフフ
とか一人思いながらベッドの上でのたうちまわりかけてたら
ちょうど看護師さんが差し入れのジュースを持ってきてくれた
ので、ぷるぷるしながら訴えてみた。
「あの……コレ、なんすかね……?」 ←虫の息
「陣痛、陣痛~まだまだ序の口よ~うふふ」
と可愛らしく去っていかれました。
白衣の天使、鬼か・°・(ノД`)・°・
ウトウトしては痛みで起き、大部屋だったので叫ぶわけにも
いかず声を殺して痛み逃しをし、一時間ごとに様子を見に来
てくれた優しき白衣の天使(鬼)に励まされ、ようやく朝になっ
たところで私の体は痛みと睡魔でぼろんチョだった。
こ、これから出産!?もうすでにボロ雑巾ですけど!?ヽ(;´Д`)ノ
てっきり陣痛の痛みって鈍痛だと思ってたのね。
ところがどっこい、鋭利なこと鋭利なこと。
恥骨に五寸釘をがつーんと打ち込むような感じ?
しかも浣腸されるわけっすよ。違うもの産まないために(失敬)
陣痛の痛み+浣腸から来る腹痛?
落とし穴嵌められて上からタライ?みたいな。
壮絶グロッキー状態で出された朝食は私の好物ばっかだった
けど、もはや奴らは敵でしかなかったよ……