上:ピンクブラウン
下:ダークブラウン
容量・価格 3.4g 税込1,540円 (※自分調べ)
発売日 2022/10/22
結構昔にドラッグストアの店員さんにお勧めされてから、気になっていたものの使う機会がなかったパウダーアイブロウ。
今回メディアリュクス様のPRに参加する機会を頂き、ついにお試しする事ができました!
ブラシは粉をしっかり付着させるきめ細かいスポンジチップと、眉尻まできれいに描ける平筆がセットになっており、
連結させると手で握るのにちょうど良い長さになります。
まず薄色のパウダーをチップで取り、眉頭から眉山に向かって優しく塗り広げます。
ここは「優しく」がポイントで、強くチップを押し付けすぎると濃く色が出すぎる場合があるので、
優しく・ふんわり土台を作るような気持ちで塗りましょう。
土台ができたら平筆に持ち替え、濃い色のパウダーを少量ずつ取りながらラインを整えるように広げます。
広い面積には平筆の広い面を使い、眉尻などの細い部分は細い面を使うと、効率よくはみ出さずに塗る事ができます。
平筆で綺麗にぼかしを作るには少し慣れが必要かもしれませんが、普段のメイクで使っているうちに使いこなせるようになると思います。
慣れれば、とても便利で描きやすく感じるのではないかなと思います。
パウダータイプと言うとすぐ落ちてしまうのではと心配する人もいるかもしれませんが、
肌と親和性の高い成分で着色剤を覆うことで、肌への密着性が高まる「高発色フィットパウダー」仕様のため、
着けたての色が粉落ちすることなくずっと続きます。
また光を散乱させるパールが入っており、その光によってふんわりとした立体感を生みだす「ふんわりニュアンスパウダー」配合のため、自然な自眉のような仕上がりが簡単に作れます。
バリエーションは『ピンクブラウン』『ミディアムブラウン』『ダークブラウン』の3色あり、
今回使った色は『ピンクブラウン』と『ダークブラウン』です。
ピンクブラウンは思っていたほどピンク色が目立ちすぎずしっかりと発色して、
どんな人でもトライしやすい色味になっていると思います。
※仕上がりイメージ
ダークブラウンはピンクブラウンより少し濃い目に発色しますが、濃すぎて不自然な感じではありません。
髪色が黒目の人にお勧めかなと思います。
※仕上がりイメージ
価格も1540円(税込み)※自分調べ とお手頃なので、
まだパウダーアイブロウを使った事のない方は、
メディア リュクス パウダーアイブロウはデビューに丁度良い商品ではないかなと思います。
大きさもコンパクトで持ち運びしやすく、お勧めです。
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