自分は自分の幸せを初めて「コレだ」と思ったのが、ロックバンドをすることだった。
それだけしか、今までの人生見付けたことがない。
幸せを感じながら生活する事が夢だった。
家族ができて、順風満帆な風に思っていた。
「理解してくれている」
そんな風に思っていた。
それは違っていた。
自分の意見を押し通す事は強引ではいけないと、そう思っている自分がいた。
自分の事は理解されなくていい。
自分が我慢していれば良いと思っていた。
だが実際は真逆。
自分には自分の意見の裏側があることを理解されない事に気が付いた。
それは「その人への想い」
想いを伝えるのが先なのに、人はその想いをわかっていると判断するのは自分の推測でしかない。
その推測は想像力と混同される。
想像力が長けている者と、想像力の備わっていないものはぶつかり合う。
想像力の高いものは譲ることを真っ先にする。
みんなの想像を越えた場所にある小さな小さな思いやりを感じるアンテナがあるから。
その小さな光を持っている人と人は惹かれあう。
その小さな光を絶やさないように努力をしていても伝わらないとき。
その時がさよなら。